※全商品対象※Amazonポイント1%強制付与について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

だんだんと暖かい日が多くなってきましたね!
毎年某パンまつりのシールを集めるものの、一度も集めきったことがありません。ふじぱんです。
商品についてくるイベントのシールやポイントって謎のお得感があり、景品が欲しくなくてもついつい集めてしまがちですよね。私もその一人です。

「キャンペーンでポイントがたくさんついてる!買わなきゃ!」
「ポイントの期限が切れそう!消費しなきゃ!」
「同商品・同価格なのに購入したものよりポイントバックが良いものがあった…(謎の損した感)」
などなど、購入時にポイントがつくかどうか見たり、消費するために必要ではないものを買ったりと、ポイントに踊らされる消費者も多いのではないでしょうか。もちろん私もその一人です。

近年ではポイントバックキャンペーンやプロモーションが目に見えて増加しており、ポイントの訴求力が高まっています!
Amazonでも今まで影の薄かった”Amazonポイント”に注力する動きがあるので、今回はAmazonポイントについてお話したいと思います。

■実質値上げ?プログラム変更で全商品1%ポイント付与

2019年5月23日(予定)より、Amazon.co.jpで販売されるAmazon直販部門からの出品、出品者からの出品、両方を含むすべての出品に対し、Amazonポイント1%の付与が必須となるようプログラムを変更します。

この変更により、購入者はより多くのAmazonポイントを得られるとともに、Amazon.co.jpにおける購入頻度の増加が見込まれ、カスタマーエクスペリエンスおよび出品者の利便性の向上を期待できます。

すべての出品に対しAmazonポイント1%の付与が必須となると、現在の出品価格のままでは売上が落ちてしまいますよね。

還元されるポイント分の補填が必要となり販売価格の調整を行う店舗が主になる、実質値上げ状態が予想されます。

■そもそもAmazonポイントとは

他モールに比べると盛り上がりに欠けるAmazonポイントですが、実際他モールのポイントプログラムと大差はありません。

・Amazonの購入者は、ポイント対象商品を購入することによりポイントを獲得することができます。
・貯まったAmazonポイントは、商品購入時に1ポイント= 1円分として利用することができます。
・Amazonポイントの有効期限は、Amazon.co.jpでの最後のご注文から一年間です。
(Amazonポイントの獲得・利用と関係なく、Amazon.co.jpでお買い物をするたびに有効期限が一年間延長されます。)

一般的なポイントプログラムのメリットとして、顧客の囲い込みや再来店の促進が期待できます。
Amazonポイントは他社ポイントとの互換性がない分、貯まったポイントは確実にAmazonで利用されるアマゾンサイクルに落ちます。

■ポイントシステムの変更点

これまでAmazonのポイントシステムは出品者の任意で付与することができていましたが、今後下記のように変更になります。

【変更前】
出品者が出品する任意の商品にAmazonポイントを付与することができます。

【変更後】
2019年5月23日(予定)より、Amazon.co.jpで販売されるAmazon直販部門からの出品、出品者からの出品、両方を含むすべての出品に対し、販売価格より1%のAmazonポイント付与が必須となります。

上記の通り、これまでポイントを設定していなかった商品も全て販売価格の1%相当分のポイント付与が必須になります。
肝心のシステム変更に伴うAmazonポイントの費用ですが、出品者負担となるので注意が必要です!
かなり強気な変更ですが、購入者がより多くのAmazonポイントを得ることにより、Amazon.co.jpにおけるリピートや購入頻度の増加を図る施策となっています。
また、これまで他モールとは勝負できなかった「ポイントバックのオトク感」で戦えるようになってきます!
システム変更後は販売価格やポイント付与の調整が必要になるかと思いますが、いわば前哨戦ですね…。

■付与の基準は?販売価格に対する1%付与の具体例

・Amazonポイント1%は販売価格に基づき計算される。配送料は計算には含まれまない。
・既に価格の1%以上のAmazonポイントを設定している場合、該当出品に対する変更は不要。
・セール価格を設定している場合もAmazonポイント1%は自動で設定され、1%はセール価格に対して計算される。

・「販売価格-ポイント数」の値が出品価格の下限を下回る場合、出品者自身が下限価格の調整、または価格やポイントを修正して再度保存するまで、出品は一時停止となる。

・Amazonポイント1%の計算で小数点以下の端数が出た場合、端数が0.5未満の場合は切り捨て、0.5よりも大きい場合は切り上げ、0.5ちょうどの場合は、最も近い偶数となる。

 

■まとめ

全商品対象、費用は自己負担などかなり強気な変更に物議をかもしている今回のポイントプログラム。
価格変更やポイント付与の割合決定など価格方針の見直しがマストになります!

不穏な空気の流れる中、Amazonでは既に下記のようなポイントマーケティングを意識したプロモーションを開始しています。

今後さらに、他モールのように「特定日にポイント〇倍アップ」や「商品△点以上購入でポイント〇倍アップ」などがはじまるかもしれません。
「金鉱ではスコップを売るべし」ならぬ「価格を下げてポイント付与の割合を増やす」というのも、Amazonのプロモーションによっては効果のある施策になっていくのではないでしょうか。

ポイント利用者増加や囲い込みのためにAmazonがどのようなプロモーションを行っていくのか、注目と期待が高まります!

 

しかし、ネット通販の施策を行おうとしても
・他の業務と兼任で時間がなかったり、
・そもそもECの経験がなかったり
で、難しい部分もあるでしょう。

当社はそんなネット通販のお悩みを「トータルでまるっと解決」します!

楽天代行でもAmazon代行でも全部丸投げしてください。
あれもこれも全部やります!

まずは下記フォームからお気軽にご相談ください。

今すぐ問い合わせる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。