AmazonでFBA活用中の店舗様必見!長期在庫保管手数料

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

こんにちは、ogaです。

もうすぐFBAの在庫一掃チェックが実施されます。長期保管と見なされた在庫は手数料が加算されてしまいますので、FBAをご利用されている出店者様は今回案内する在庫一掃チェックの実施日のタイミングで在庫の見直しを図りましょう。

FBAを利用していない出品者様はAmazonで出品する上で、最も重要で欠かせないのがFBAの出荷システムの利用だと思いますので
FBAに詳しくなって今後の運用に役立ててください。

在庫一掃チェックによる長期在庫保管手数料とは

毎年2月15日と8月15日にFBAの在庫一掃チェックが実施されます。
実施日に保管期間が6か月以上に該当する在庫に対して
1000立方センチメートル(10cmx10cmx10cm)あたりのサイズで請求される手数料が算出されます。

長期保管手数料が課金される理由

倉庫は全国に複数あり、常に稼働していますがセール前ともなると非常に込み合い在庫補充が間に合わないなんてことも多々あります。
各店舗の在庫の上限数も決められているため、在庫削減をおこない回転率の高い商品の保管場所を確保できるために実施されているようです。

※在庫の上限数とは

フルフィルメントセンター(FBA)の保管スペース管理のため、すべての出品者が標準サイズ商品2,000点、大型サイズの商品500点と在庫数の制限が設定されています。
在庫保管制限の上限は過去の販売実績を元に見直されるので、FBAを有効に活用し販売が行われている出店者様については制限が自動的に引きあがります。
上限数は下記より確認できます。
在庫数を管理するために確認しておくといいでしょう。

在庫>FBA在庫管理>ストレージモニター

「在庫」>「FBA在庫管理」より

在庫ストレージモニター

 

手数料加算対象商品とは

毎年2回在庫の一掃チェックが行われる日があります。その日に保管期間が6か月以上に該当する在庫が対象となります。
6か月以上の保管期間、12か月以上の保管期間で手数料は変わってきます。

※在庫1点免除の廃止

以前は1点の在庫の場合免除されていましたが、各ASIN在庫数1点でも加算がされるように2017年8月の実施より変更となります。

長期在庫保管手数料

対象在庫 長期在庫保管手数料

(10cmx10cmx10cmあたり)

フルフィルメントセンターに

6か月以上12か月未満保管されている商品

87.4285円
フルフィルメントセンターに

12か月以上保管されている商品

174.857円

事前に確認する方法

長期在庫保管手数料に対してどの商品が加算対象となってしまうかを事前にレポートで確認することができます。

在庫健全性レポートと、返送推奨レポートどちらも確認しておきましょう。

レポート>フルフィルメント>在庫健全性レポート

「レポート」>「フルフィルメント」より

 

在庫健全性レポート

 

レポート>フルフィルメント>返送推奨レポート

返送推奨レポート

 

返送方法

長期保管手数料が加算されないように、事前に自動返送手続きをする場合は下記の方法から行えます。
※返送推奨レポートから、手動で返送手続きを行うこともできます。
過去の補充プランと照らし合わせて何点分の返送手数料がかかるかを確認し、必要があれば返送しておきましょう。

自動返送設定は、破棄か返送とあわせて在庫のしきい値となる価格の設定も行えます。
設定した価格内の対象商品のみ、破棄または返送の対象となるようにできます。

 

設定>FBAの設定>長期保管在庫の自動返送/所有権の放棄の設定

「設定」>「FBAの設定」

長期保管在庫の自動返送/所有権の放棄の設定>無効の場合「編集」

長期保管在庫の自動返送/所有権の放棄の設定

自動設定は在庫一掃チェック日の24時間前まで有効にできます。有効にしておくことでチェックの対象となる商品に対して返送または放棄の要請が自動的に行われるのでご活用ください。

 

 

以上、2017年8月15日(火)までに確認、対応しておきたい長期在庫保管手数料に関してのご案内でした。
今回から、何点か仕様が変更になっているので、一度しっかり確認しておきましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す