サイバーレコードの理念が完成しました

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こんにちは、今月も今月とて現れました、ざわちんです。
バシッとジョジョ立ちをキメている社員紹介の写真、そろそろ変える?次何にする?と聞かれ、一度ネタに走ってしまうとずっとハードルが上がり続けてしまうんだな…としみじみしています。

シャイゆえにふざけてしまいがちですが、今回は少しまじめに、会社の柱となるミッション・ビジョン・バリューについてお話しますよ!

 

ミッション・ビジョン・バリューとは

突然ですが、私が卒業した高校には、新入生が屋上に呼び出され、校訓と校歌を覚えるまで竹刀を持った上級生にゼロ距離でメンチを切られたり怒鳴られ続けるという風習がありました。
今の基準で行くとギリギリ…いや結構アウトのような気がしますが、おかげで卒業して10年経った今でも校訓と校歌は暗唱できます。
学生の頃の校訓は忘れてしまったけど、会社の朝礼で唱和するから社訓は言えるよという人も多いかもしれません。
何が言いたいかというと、だいたい学校や会社には、その組織の理想や目指すものを表す言葉や文章が設定されていますよね。

今までサイレコには、社訓のようなものは特にありませんでした。
ただ、人も多くなってきたので、きちんと会社としての理念を決めて社員全員が同じ意識を共有できるようにしよう、ということで、サイレコでも「ミッション」「ビジョン」「バリュー」が作られることになったのです。

ここで「ミッション」「ビジョン」「バリュー」ってなに?どう違うの?という疑問が生まれると思います。

・「ミッション」とは
企業が果たすべき使命や役割

・「ビジョン」とは
ミッションを元に、組織が目指す姿やあり方

・「バリュー」とは
ミッションやビジョンを達成するために、社員の行動の基準となるもの

それぞれ似ているようで、指しているものが違います。
これを細かく決めることで、会社の目標や、社員が具体的に意識するべき行動がわかりやすくなるのです。

 

サイレコの理念

それでは、サイレコのミッション・ビジョン・バリューを見てみましょう。

■ミッション
With EC, create regional value.
地域の価値をEコマースで創る

■ビジョン
九州一のEC企業へ

■バリュー
【素直】
インテグレート:会社全体が同じ方向を向いている。
フレキシブル:自分の考えに固執することなく柔軟に相手の考えを尊重し、否定はしない。
【スピード】
ジャストライト:5割では浅く、9割では遅い、7割で行く。
イニシアチブ:時代の流れを察知し、トレンドを先取りする。
【変化】
アップデート:古い考えにこだわらず、時代と環境に合わせ常に変化する。
ストロングポイント:それぞれの得意なことを見つけ、褒め、長所を伸ばす。
【楽しむ】
エキサイティング:ワクワクすることをワクワクする人と一緒に追いかけ、「サイレコスタイル」を確立する。
モデレーション:お互いが気持ちよく仕事をするためにガイドラインを遵守し、それぞれが自由に行動できる場であるようにする。

↓でそれぞれ説明するので、ウワッ、カタカナが多い!やーめた!なんて言わず、見ていって下さい。

ミッション

With EC, create regional value.
地域の価値をEコマースで創る

特にひねった文章というわけではないので、意味はそのまま伝わりますよね。

「Eコマースで」、というのはどうしてもサイレコの中心、ブレない要素です。
音楽関係の会社ですか?とたまに聞かれるサイバーレコードですが、現在の主な業務は楽天やAmazon、ふるさと納税などECの運営代行です。
ただ、それに限らず、電子上で発生するお金や商品のやり取り=「Eコマース」全般を対象にサービスを展開していく、という方針になっています。

また、「地域の価値を」というのもポイントです。
もちろん人やモノがより多く集まるのは関東や関西ですが、あえてサイレコは地元である熊本や九州を大切にしていきたいと考えています。
サイレコが主体となって、その地域そのものに価値を付加していく、ということで、「地域」にフォーカスを当てたミッションを設定しました。

 

ビジョン

九州一のEC企業へ

「九州一」とは大きく出たな…と、小心者の私、聞いた当初はビビりました。
ですが、九州ってECに関係する企業がまだまだ少ないんですよね。
サイレコから九州のEC界隈を盛り上げていって、九州のEC企業といえばサイバーレコード、と言ってもらえる日が来るのも夢ではない…
どころか、意外と近い未来にやってくる現実になるかもしれません。
それに目標は大きくないと、成長できませんしね。

 

バリュー

【素直】
インテグレート:会社全体が同じ方向を向いている。
フレキシブル:自分の考えに固執することなく柔軟に相手の考えを尊重し、否定はしない。
【スピード】
ジャストライト:5割では浅く、9割では遅い、7割で行く。
イニシアチブ:時代の流れを察知し、トレンドを先取りする。
【変化】
アップデート:古い考えにこだわらず、時代と環境に合わせ常に変化する。
ストロングポイント:それぞれの得意なことを見つけ、褒め、長所を伸ばす。
【楽しむ】
エキサイティング:ワクワクすることをワクワクする人と一緒に追いかけ、「サイレコスタイル」を確立する。
モデレーション:お互いが気持ちよく仕事をするためにガイドラインを遵守し、それぞれが自由に行動できる場であるようにする。

4項目に分類されていますがこれにも優先順位があって、まず素直であることが一番、さらにスピードをもって変化し、なおかつ楽しむ…という順番になっています。

耳慣れない言葉も入っていますし、ここが一番サイレコの考え方を具体的に表している部分なので、細かく紹介したいと思います!

  • インテグレート:会社全体が同じ方向を向いている。
    →女性には化粧品でおなじみかもしれませんが、「インテグレート」には、「統一する、統合する」という意味があります。
    →社員はそれぞれ価値観や考え方が違いますが、「船頭多くして船山に登る」のことわざ通り、いろんな考えの人がそれぞれに行動すると、会社はバラバラになって、座礁してしまいます。
    →ひとつの会社として動いている以上、全員が同じ方向を向いている必要がある、ということでこれが最初に来ています。
  • フレキシブル:自分の考えに固執することなく柔軟に相手の考えを尊重し、否定はしない。
    →「インテグレート」の内容と、「相手の考えを尊重する」は、少し矛盾しているようにも見えるかもしれません。
    →確かに最終的にはみんなで同じ方向を向くことが望ましいですが、だからといって違う考えを頭ごなしに否定することはありません。
    →異なる考え方から生まれる視点やアイデアもきっとあるはずなので、まずはお互いの考え方を受け止めるところから始まります。
  • ジャストライト:5割では浅く、9割では遅い、7割で行く。
    →何か新しいことを始めるとき、5割の状態ではまだ未熟すぎて失敗してしまう、けれど9割まで進むのを待っていると目新しさがなくなって、手遅れになってしまう。
    →なので早すぎず遅すぎずちょうどいい、「ジャストライト」な7割をめどに行動しよう、という目標です。
  • イニシアチブ:時代の流れを察知し、トレンドを先取りする。
    →常に新しい情報にアンテナを張り、どこよりも早くトレンドを取り入れたサービスを提供する。
    →そしてサイレコがEC企業の主導権を握る、というスタンスです。
  • アップデート:古い考えにこだわらず、時代と環境に合わせ常に変化する。
    →ソフトウェアやデータは、常に最新の状態にアップデートされていますよね。
    →更新されなければ時代に取り残されてしまう、それは会社も同じです。
    →時代に合わせて新しいものを取り込み、いつもその時々のニーズに合った会社であることを表しています。
  • ストロングポイント:それぞれの得意なことを見つけ、褒め、長所を伸ばす。
    →やはり人は褒められて伸びるもの。積極的に他の人の長所を発見し褒めることで、お互いの長所を伸ばすことが推奨されています。
  • エキサイティング:ワクワクすることをワクワクする人と一緒に追いかけ、「サイレコスタイル」を確立する。
    →「楽しい」と思えることを、一緒にいて「楽しい」と思える人とやることで、明日も来たい!と思える職場になっていく。
    →それによって「サイレコらしさ」を作っていく、という形です。
  • モデレーション:お互いが気持ちよく仕事をするためにガイドラインを遵守し、それぞれが自由に行動できる場であるようにする。
    →仕事をやる上で、規則でギチギチに縛られるより、ある程度自分の裁量で動けたほうが楽しいし、モチベーションも上がりますよね。
    →もちろんそれぞれが好き勝手にやってしまっては混乱するので、「適度に」=モデレーションを守りつつ、自由に行動しましょう、ということです。

このバリュー、「横文字ばっかりで覚えにくい」という意見もちらほら聞かれますが、私はわりとお気に入りだったりします。
何かを褒めるとよく「心がこもっていない」「言わされている感がある」と定評のある私ですが、私はお世辞なんて言えませんよ!
壊れるほど愛しても1/3も伝わらない純情な感情は空回り…

というのも、実はこのバリュー、私も言葉選びに参加させてもらったのです。

考えている段階では、日本語オンリーにしてみたり英語とミックスしてみたり、試行錯誤しました。
人生で一回使うかどうかレベルの四字熟語を入れたり。「当機立断」とか。(意味はOK,Googleしてください)
紆余曲折あって、最終的に「英語をカタカナ表記で統一」に落ち着きました。
確かに耳慣れない言葉が多いので、なかなか覚えられない(私も覚えているつもりが抜き打ちされるとパッと出てこなかったりします)かもしれませんが、それぞれの項目を端的に言い表すのにぴったりな単語を持ってこれたのではないか…と思っております。手前味噌ですが。

 

セミナーも開催中

このミッション・ビジョン・バリュー、社員は覚えるだけでなく、理解しておかなければならないものです。
とはいえ急に↑こんな文章だけ渡されてもなかなか理解まではできないもの…。
そこで、ボス自らそれぞれの内容について社員に説明するセミナーも開かれました。

ただ文字で見るのと、実際に会社の方針を考えているボスから直接説明してもらうのとでは、やっぱり理解度や熱の伝わり方が違います。
私も言葉を選んでいる段階から聞かされていましたが、完成した後一連の流れとして聞くと、改めてミッション・ビジョン・バリューの流れが分かりやすいなと思いました。

ちょっとまって、今からサイレコに入りたいと思ってるんだけど…という方もご安心ください。
なんとこのセミナー、新入社員向けに定期的に開催されています。
右も左も分からないままこんぼう一本でサイレコに飛び込むぜ!というレベル1の勇者も、とりあえずこのセミナーを受ければ大丈夫。
経験値はもらえませんが、とりあえず冒険を始めることはできると思います。

 

まとめ

というわけで、今回はサイレコの会社としての理念についてお送りしました。
これから5年、10年、さらにその先もサイレコは続いていくと思いますが、理念に沿って成長していけるよう、今後も見守ってくださいね!

 

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