0から始める楽天市場!出店方法から店舗の運営までを5つのステップで解説!

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あけましておめでとうございます!
今回の年末年始はサイレコも9連休ということで、例年よりも親戚の家を多く回り大型連休なのに身も心もお財布もヘトヘトだったなるmeです!

令和最初の新年。
今年はなにか始めてみよう!と決意を新たにされた方も多いはず。
そこで今回は、楽天市場のショップの始め方・運営の流れをお教えしたいと思います!

ですが、いきなり楽天市場でネットショップを始めたいと思っても

・どうやって運営したらいいの?
・売上がうまく上げられるか不安・・・。

とか思いますよね?
そんな始める前の不安を取り除いていきましょう!

出店してから運営の流れ

楽天市場に出店し運営を始めていくにはザックリいうと下記の流れになります。

①出店する
②楽天RMSを使いこなす
③商品登録する
④分析する
⑤施策をする

これだけみると「お、簡単じゃない?」っと思いませんか?
実はそれぞれの項目の中にもまだいろいろやるべきことが隠れています!

覚えることは盛りだくさんなので、わからなくなりそ~なんて不安になるかもしれないですね!

でもご安心ください!

実際にはわからないところが出ても楽天市場の「ショップアドバイザー」がお店作りのアドバイスや相談にも対応してくださるし、開店後も「ECコンサルタント」が相談にのってくれるので、おんぶに抱っこ状態です!
不安な点や操作方法など技術的なことも教えてくれるそうですので、ほぼ無敵です。

出店方法

ではまず最初に、出店方法をお教えします。
楽天市場では出店に至るまでにいくつかステップがありますので、くじけずに一つずつクリアしていきましょう!

ステップ1:出店する方法

上の画像は、「お店を出したい!」と思い、「申込みボタン」を押し手続きをしてから~実際にショップオープンまでの目安期間です。
申込をしてすぐ開店出来るわけではないので、いつまでに開店させたいと予想を立てて早めに準備を進めていきましょう。

出店の申込み

楽天市場に出店をする際は、『出店申込』を行います。
出店申込・資料請求はこちらより行えます。
※ページ上段か下段にリンクがあるのでここから出店申込をすることができます。

申込情報の入力や公的書類の提出を行い、出店審査を通過しましたら契約成立です!
利用開始日にRMS(Rakuten Merchant Server)を利用するためのアカウントが発行され、RMSのご利用が可能となります!
RMSについて詳しい説明はまた後ほど!

 

開店事前準備

つづいて開店前の事前準備をしないといけません。
この事前準備をしっかり行い、オープン審査をクリアすれば晴れてショップオープン!開店です!

上の画像は契約成立後の事前準備~開店前のオープン審査までの簡単な目安になります。
各項目ごとに簡単にご説明いたします!

STEP 1.事前の準備

店舗オープンのために必要な手続き・準備をしていきます。
まず出店するには「配送業者さまとのご契約」「連絡先のご用意」「出店料のお振込み」の3つは必ず完了させなければならない手続きです。
この手続きを完了させた上で決済について・店舗運営ルール検定試験について・セキュリティ対策やオープン審査など理解していきましょう。

STEP 2.店舗情報を登録

店舗オープンに最低限必要な情報を登録し「会社概要ページ」を作成していきます。
基本的には①店舗詳細情報、②営業時間、③決済の登録、④配送方法、⑤配送日時指定、⑥消費税の登録、⑦返品について を順番に登録していきます。

STEP 3.商品ページの登録

商品ページはお客様が商品を購入するため「買い物かご」ボタンが設置されているページのことです。お客様を「接客」する一番大切な場所です。
内容については後ほど「登録方法」でご説明いたします!

STEP 4.TOPページの登録

「商品ページ」同様、店舗の「顔」となるページです。このショップはどんなショップで、どんな商品を取り揃えているのか。おすすめの商品はどれか。どんなイベントをやっているのか。
どんなお店なのかわかるように写真や店舗名・キャッチコピーなど入れていきます。

STEP 5.スマートフォンページの登録

昨今ではスマートフォンの普及により、パソコンよりもスマートフォンやタブレットから通販をされる方は6割強~7割ほど。
多くの人がスマホでショッピングをする時代なので、スマートフォンページは必須項目といえますので忘れず登録していきましょう。

STEP 6.店舗運営準備

お客様が注文したあと、受注の作業手順を学び注文の流れを理解していきます。
お客様のお買い物状況に応じて対応すべき内容が異なりますので、商品キャンセルや変更・ショップからの注文確認メールなどしっかり手順を確認していきます。

STEP 7.オープン審査準備

ショップオープンするための準備が整ったときに「オープン審査依頼」をおこなっていただきます。
オープンにあたってお客様が安心してお買い物ができる状態かどうかを審査いたしますので、ここまでの流れで登録漏れや不安要素がないようにしておきましょう。
またオープン審査通過の条件として「店舗ロゴの登録」や「店舗運営ルール検定試験の合格」など必須条件がありますので事前に確認しておきましょう。

ここまでで商品登録をおこなったり、トップページを準備したり、受注運営の準備をしたり…
やることが多く大変そうに見えますが、わからないことがあれば「店舗オープンアドバイザー」がサポートしてくれるので一つひとつクリアしていきましょう!

ステップ2:楽天RMSを使いこなそう

楽天でネットショップを運営するならこのRMSを使いこなさなければいけません。
その前に「さっきからRMSと連呼してるけどそれってなんなの?」となるはず。
開店する前の事前準備ではさっそくRMSで商品登録やトップページの設定をしていかないといけません。
しっかり運営を始める前に、まずはRMSについて理解しておきましょう。

楽天RMSとは?

楽天RMSとは『Rakuten Merchant Server』の略。
楽天市場に出店しているショップが受注処理や顧客管理、ショップの全体ページや商品ページなどの作成、さらにショップの分析や広告運用などの管理を行うシステムのことです。
ブラウザ上の管理画面でショップを運営するためのアレやコレをほぼRMSで行います。
Yahoo!ショッピングでいうところのストアクリエイター、amazonでのセラーセントラルみたいなものですね。

 

ステップ3:商品を登録する

さっそくですが商品の登録です。これなしでは念願のショップも開店出来ません。

画面左側のRMSトップ(メインメニュー)の店舗設定をクリック→1 商品登録・更新」→「商品ページ設定」→「商品個別登録を選びます。

そうすると上の画像のページになりますので、ここに登録したい商品の情報を入力していきます。

1つの商品を登録する際、必ず入れなければいけない情報は下記の5つになります。
この情報を項目に沿って入力していきます。

①商品名

その名のとおり商品名を入れる項目です。

②販売価格

お客様に購入していただくための値段を入れる項目です。

③在庫数

販売時の在庫数を入れる項目です。ここが「0」になっていると在庫切れ・購入出来ない状態になります。

④全商品ディレクトリID

楽天市場内のジャンルを設定します。

⑤カタログID

商品の製品コードの呼び名です。商品にある「JANコード」やEANコードなどを入れる項目です。
カタログIDがなくても登録は可能です。

他にも、入力しなくても登録できるけど入力すべき項目として、商品説明文、商品画像などもあります。
入力しなくても登録出来るなら別にいっかー!では問題ありです。

たとえば、楽天市場で検索する時、画像がない商品を購入しますか?商品画像はないと購入に繋がりません!
商品画像は商品登録の前に準備しておきましょう!

またサムネイル(検索画面に表示される1枚めの画像)を楽天市場の規定どおりに登録しておくことでクリック率が上がります!
逆に規定どおりに作成しないと、ランキングから除外されたり検索順を落としてしまうなどペナルティが発生するようですので気をつけましょう!

商品登録に慣れてきたら、ぜひサムネイルや商品ページ画像のクオリティアップにも挑戦してみてください。
※下記の記事でクリックされやすいサムネイルについて詳しく説明しております。

楽天式!ターゲットユーザーがクリックしてしまうサムネイル画像の作り方

また、ディレクトリIDについては下記の記事でご説明していますのでぜひご覧ください。

【2018年楽天市場】楽天売上UPに必須!全商品ディレクトリIDとタグIDの登録方法

 

そのほかにも出店準備では「ショップのトップページ」や「スマホページ」、受注管理の設定なども必要となります。
前述した商品登録の仕方は、開店後もなんども行う作業なので出店準備で覚えていきましょう!

さてさて、諸々の出店準備が整いましたら「店舗運営ルール検定試験」が待ち受けています。
個人情報保護をはじめとした重要情報の取り扱い方法の理解度を試す試験です。
オープン審査通過の条件として、店舗運営ルール検定試験の合格が必須となりますので、店舗運営のルールを把握しておきましょう。

運営方法

オープン審査を通過しましたら、晴れてショップOPENです!おめでとうございます!!

開店し商品が購入され始めましたら次にすることは分析ですね。
たとえばショップへのアクセス人数が低いのならば、広告を出したりしショップ自体の露出をアップさせる必要があります。
アクセス数はあるのに転換率(アクセスした人が商品を購入する割合)が低い場合は、商品画像の作り込みを行ったりクーポンを行ったり…
そういう分析をしていきます!

ステップ4:分析をする

RMSでは色んな項目で分析することが出来ます。
知りたい情報について分析をして、売上アップにつながるよう改善していきましょう!

店舗チェックシート

この項目では、高品質な店舗運営をしていくための基準となる10種類の評価項目に対して、ショップの評価を確認することができます。
低商品レビューの量」や「クレームの量」などから状況を把握することで弱点がわかります。

店舗カルテ

店舗様の売上、アクセス数、転換率など、店舗運営状況に関するデータをまとめたものです。データを読み解くことでショップの売上を伸ばすにはどうしたらいいのか(ショップの強み・弱み)が分かります。簡単に毎日の売上をグラフで確認することができます。

アクセス分析

お店のアクセス数をカテゴリ別、商品別など確認することができます。
売りたい商品にお客様を集められているか、検索ワードでお客様のタイプやニーズはなにか、楽天イベントなどでのアクセス推移や反応の確認など、様々な切り口の分析が可能です。

売上分析

月間売上や最新の売上データを検索できます。RMSの各機能の利用数や商品別の資料請求数、時間帯別や商品別に売上高を把握することもできます。

顧客データ

通常購入やプレゼント、資料請求等、お店を利用したお客様の履歴を検索できます。
受付番号による検索だけでなく、氏名やメールアドレスでの検索により、目的の履歴や、一定期間でのリピート回数などが把握できます。

売上改善アクション

この項目では、どの検索キーワードでどれくらいのアクセスが取れているかだけではなく、その検索キーワードからの転換率と楽天内検索順位まで明らかにすることが出来ます。

その他レポート

ユーザーが店舗を認知してから購入にいたるまでの意識に基づく行動ごとに、ユーザー数を確認いただける「マーケティングレポート」と、Rmail(メルマガ)、クーポンなどの各種サービスの分析ができる「効果測定」があります。

ステップ5:施策をする

ここまでショップや商品について分析が出来ても、そのままでは意味がありません。
施策し売上アップをしていきましょう。

ではなぜ施策の必要性があるのか。

実際に業績を伸ばしているショップは数多くの施策を徹底して行っています。楽天市場で出来る施策も数多くあります。

施策とはなにか。
簡単にいうと楽天市場のショップに限らず、お店を開き売上を出そうとしているところでしたら皆さんがやっている「宣伝や広告」も施策のうちですね。

商品を売るために商品の見せ方を考えたり、ショップへのお客さんのアクセス数を伸ばしたり、リピートのお客さんを増やしたり…
ショップごとに改善すべき問題点が違うので、まずは自分のショップにはどんな問題があるのか。
問題点を深掘りし課題を見つけていくことが大事です!

ショップを運営していく上では、分析と施策がずっとついていきますので、課題を見つける精度を高めていきましょう!

このブログでもたくさんの施策について説明しております!
すべては紹介しきれませんが、気になる記事ありましたらぜひお読みくださいね!

RPP広告の運用を解説!効果測定とその後の改善施策

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運営が難しい時はコンサルタントや代行を使う手も・・・。

とはいえショップを運営するために分析や施策を行っていくのはとても難しいです。
初めての運営では「なにが正しく」て「どこを間違えている」のか、判断が出来ないですよね。

そこで、楽天市場での運営が難しいと思ったときは、運営代行を使うのも手です!
このブログが掲載されているサイバーレコードも楽天の運営代行を行っている会社で、設立から8年間で累計200社を超えるECサイト・モール内店舗運営の支援実績もあります。
楽天ショップの運営でつまずいたり悩んだら弊社にお問い合せください!
最初は何からはじめていけばいいのかわからなく不安な方も、活気のあるショップを目指していきましょう!

しかし、ネット通販の施策を行おうとしても
・他の業務と兼任で時間がなかったり、
・そもそもECの経験がなかったり
で、難しい部分もあるでしょう。

当社はそんなネット通販のお悩みを「トータルでまるっと解決」します!

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