ネットショップを始める前の確認事項6項目

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ネットショップを始める前に準備しておきたい項目6つ

つい先日、Amazonでのテキスト販売を完売させましたライターの村上です。パソコンスクールをやっているので、お客様のキャンセルなどで未使用のテキストなどが余ってしまい、それをすてるなんてとんでもない!という状況から細々と売っていましたが、この度無事に完売できました。

ほとんどの管理をAmazonがやってくれているとはいえ、いわれのないクレーム処理もやりましたし、商品の発送が業務に追われて遅れることもあったり。ほんと、ネットショップ運営って大変。

全部代行で誰かがやってくれたらいいのに。サイバーレコードとか(やってます)

 

さて、白々しいえげつない営業から今日も為になる内容をお伝えしていこうと思います。

ショップを始める前の確認事項

1.商品の在庫置き場を確保する

仕入れたものをご自宅のリビングに放置しておけば、一週間でホコリがかかりますし、台所からの油汚れだって付着します。子どもさんやペットがいればなおのこと、気がつけば開封され、壊され、自腹を切る未来が見える!!むしろ経験談!!

というわけで、ちゃんと管理する場所を作りましょう。

お部屋の一角などにダンボールスペースを作って、商品と梱包材がいつでもわかる状態にするのがベスト

ちなみにタバコとペットの臭いは厳禁。タバコを吸わない人はタバコの臭いに敏感ですし、ペット嫌いな方は臭いや毛が入っているだけでクレームに繋がります。村上は蜘蛛(アシダカグモ放し飼い中)が大好きなんですが、商品に蜘蛛の足1本入れてたらそりゃあクレームになりますよね。

いいですよ、アシダカグモ放し飼い。ゴキ食べてくれますし、動きが素早いのでうっかり踏みそうになっても安心!かしこい!

2.個人情報の管理方法を考慮しておく

個人情報保護法は、取り扱う個人情報が5,000件を超えたら個人情報の取り扱い方をサイト上で示す「プライバシーポリシー」というものが必須となります。

以前ご紹介した「ECサイト10選」のサービスを利用される場合はサービス元で記載されていますが、個人運営の場合などにはきちんと準備しておきましょう。意外と5,000件はあっという間です。

プライバシーポリシーの記載例
http://www.webernote.net/webcreate/privacy-policy-template.html

3.認可が必要なものではないか確認する

一部の商品は販売に認可が必要となります、知らなかったでは済まされない法律に関する部分ですので、しっかり確認しておきましょう。

  • 手作りの食品・魚介類・乳製品・酒類は
    食品衛生責任者、または食品衛生法に基づく営業許可を保健所から取得
  • 中古品
    古物商許可証を警察署から取得
  • ペットの販売
    各都道府県の動物保護相談センターへ登録が必要
  • 輸入商品
    食品等輸入届出を厚生労働省からダウンロードして検疫所の担当へ提出
    ※輸入商品は手続きが煩雑になるので、行政書士さんなどに依頼する場合が多いです
    ※法律上輸入することができない商品もあります

4.決済方法を揃える

売上にダイレクトに影響するのがこの決済方法、なるべく多くの種類を取り入れたいところですが、手数料が別途必要となるため金額設定も併せて考えたいところです。

  • ネット振込
    インターネットバンキング(ネット銀行)を利用した決済方法、主要3口座はすべて準備が必要
  • 郵便振替
    最寄りの郵便局から代金を入金してもらう、振込手数料が銀行よりも割安
  • 代金引換
    商品の配達時に代金を徴収する決済方法、手数料はお客様負担となる
  • コンビニ決済
    最寄りのコンビニエンスストアでお客様が入金出来るサービス、一部の県はセブン-イレブンが少なかったりと、地域によって店舗の差があるので注意が必要
  • クレジットカード決済
    ネットショップならば導入しておきたいのがクレジットカード決済、お客様は手早く入金出来るため需要は多いが、他の決済方法と比べて手数料が割高なのが悩みどころ。最近ではSPIKEなど手数料無料(ただし入金手数料として500円必要)のサービスも増えています。

配送会社が提供しているサービスも活用しましょう、各社様々なサービスを揃えてあります。

5.発送方法を選ぶ

配送料金は基本的にお客様負担となりますが、高すぎてもだめだし、安すぎても心配…なるべく様々な種類を準備しておいて、お客様に選んでいただくのが一番いいようです。

各社メール便

  • ネコポス
    ヤマト運輸はメール便廃止、ネコポスという新サービスになりました
  • 飛脚メール便
    佐川急便のメール便サービス
  • ゆうメール
    郵便局が提供するメール便サービス
  • はこBOON
    重さで料金が決まるため、軽い小物などにはオススメ。ファミリーマート全店で送れます(Yahoo!JAPAN IDが必要)

併せて導入を検討したいのが◯◯円以上のお買い上げで送料無料!サービス。1万円以上のお買い上げで送料無料となるところが多いようです。送料に関しては他社のネットショップを参考にしてみてください。

6.営業日と営業時間を決める

ネットショップを始めたら、24時間365日チェックしなくちゃいけないんでしょう…?そう思ってた時期が私にもありました。最初はいいんですよ、商品が売れてウキウキしながら包装して、配送する。しかし段々忙しくなってきたり、注文が増えてくるとメールを見るのが恐怖になってくるんですよ…

ムリ。無理です、無理無理。

ずっとやってたら息切れしますし、何よりネットショップで注文がきたら、確認メール→梱包→配送→売上計上→在庫管理→仕入れ→商品撮影→サイト更新というルーティーンワークがつきまとうわけですよ。

ネットショップの他にお仕事をしている場合はお休みの日にまとめてその作業をしなくてはいけなくなります。そういったご自身の現状に併せて、無理がないように、「土日祝日の注文分は翌営業日に処理します」などといった案内を明記しておきましょう。

定休日カレンダーなどを出しておくといいですね。

あ、サイバーレコードは代行業務をやっていますので、メールが恐怖になる前にご相談くださいね。ライター村上でした。ではまた!

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