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他社への流出を防ぐ!SNSからAmazonストアページへ誘導するコツを解説

「SNSで商品を紹介しているのに、Amazonの売上がなかなか伸びない」「商品ページに飛ばしているけど、離脱されている気がする」と悩んでいませんか?
SNSからAmazonへ誘導する際、最も重要なのは「着地先(リンク先)をどこにするか」です。
この記事では、SNSのフォロワーをAmazonの購入者に変え、さらに手数料還元ボーナスまで獲得するための「SNS→Amazonストア誘導」の正解ルートを解説します。

結論

SNSからの誘導先は「ストアページ」一択です。
商品ページに飛ばすと、他社の類似品広告が表示されて客を奪われるリスクがあります。
しかし、ストアページなら「他社広告ゼロ」かつ「ブランドの世界観」で接客できるため、購入率が劇的に安定します。
さらに、Amazonアトリビューションという計測タグを使うことで、売上の約10%が還元されるボーナスも受け取れます。

なぜ「商品ページ」ではなく「ストアページ」に誘導すべきなのか

SNSからAmazonストアへの正しい誘導図

1. 「他社への流出」を100%防げる

通常の商品ページには、スポンサープロダクト広告などで競合他社の商品が大量に表示されます。
SNSでせっかく興味を持ってもらったのに、リンク先で「あ、こっちの方が安い」と他社商品をクリックされたら、あなたのSNS運用は他社への送客ボランティアになってしまいます。
ストアページには他社の広告が表示されないため、このリスクを完全に遮断できます。

2. 「あわせ買い」で客単価が上がる

ストアページでは、ブランドの全ラインナップを魅力的に見せることができます。
「このシャンプーにはこのトリートメント」「このキャンプギアにはこの収納袋」といった提案が自然に目に入るため、単品購入ではなくセット購入(クロスセル)が生まれやすくなります。

3. 「ブランド参照ボーナス」で手数料が安くなる

これが最大の金銭的メリットです。
SNSからAmazonへ集客する際、ブランド登録者が使えるAmazon Attribution(アトリビューション)で発行したリンクを経由させると、その売上に対して平均10%の販売手数料還元(ボーナス)が発生します。
「SNSからストアへ誘導するだけ」で、Amazonの実質販売手数料を大幅に引き下げることが可能です。

SNSユーザーを逃がさないストアページの作り方

SNSユーザーに刺さるストアデザイン

SNSから来たユーザーは「直感」で動きます。
PC画面ではなく、「スマホで見たときの印象」を最優先に調整してください。

ファーストビューは「動画」か「利用シーン」

SNSの投稿を見てテンションが上がっているユーザーに対し、無機質な商品リストを見せてはいけません。
ストアのトップ(ファーストビュー)には、SNSで反応が良かった「動画」や、商品の魅力が伝わる「エモーショナルなメイン画像」を配置しましょう。
「SNSの続き」を見ている感覚にさせることが、離脱を防ぐコツです。

「ベストセラー」より「悩み別」の陳列

商品の並べ方も工夫が必要です。
単に「売れている順」に並べるのではなく、SNSで発信しているテーマに合わせて「悩み別」「用途別」のタイルを作成しましょう。
(例:乾燥肌の人へ / 脂性肌の人へ / ギフトにおすすめ)
これにより、ユーザーは自分に合った商品を迷わず選べるようになります。

媒体別:クリック率を上げるリンク設置テクニック

媒体別・誘導リンクの設置テクニック

せっかくストアページを作っても、リンクがクリックされなければ意味がありません。
各SNSの特性に合わせた誘導を行いましょう。

Instagram:ストーリーズの「リンクスタンプ」活用

フィード投稿にはリンクが貼れません。
ハイライト機能を使って「おすすめ商品」まとめを作り、そこからストーリーズのリンクスタンプでストアページへ飛ばすのが鉄板です。
スタンプのテキストは「Amazonで見る」よりも、「クーポンを確認する」「詳細をチェック」など、ハードルを下げる言葉を選びましょう。

X(旧Twitter):ツリー投稿と「ALT」活用

商品の魅力を語ったポスト(ツイート)のツリー(リプライ)に、ストアリンクを設置します。
また、画像のALT(代替テキスト)機能にも「Amazonで〇〇と検索、または固定リンクへ」と記載しておくと、検索流入の取りこぼしを防げます。
タイムセール時には「#Amazonタイムセール」のタグと共にストアリンクを流すと、インプレッションが伸びやすくなります。

TikTok/YouTube:プロフィールリンクへの誘導

動画内で「詳細はプロフィールのリンクから」とアナウンスし、プロフィールのリンク先(Linktreeなど)の一番上に「Amazon公式ストア」のボタンを設置します。
ここで「Amazon」というロゴや言葉を見せることで、ユーザーに「Amazonなら安心」という信頼感を与え、クリック率を高められます。

まとめ

SNSからAmazonストアへ誘導することは、単なる集客アップだけでなく、利益率を改善する経営戦略です。
以下の3点を実行し、今日から「稼げる導線」を作りましょう。

  1. 守り:ストアページ誘導で、競合他社への顧客流出を100%防ぐ。
  2. 攻め:ブランド参照ボーナスを活用し、販売手数料を実質10%下げる。
  3. 体験:スマホ最適化されたページで、SNSの熱量のまま購入させる。

まずは、現在SNSに貼っているリンク(商品ページやTOPページ)を、「Amazonアトリビューションで発行したストアページのURL」に差し替えてください。
その1分で終わる作業が、来月の入金額を確実に増やす最初の一歩になります。

<ご注意>本記事の内容は、執筆時点の情報に基づいています。Amazonの仕様・ガイドライン・ルール等は予告なく変更される場合があります。最新の情報は、必ず公式サイトやAmazonセラーセントラル等をご確認ください。

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