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スマホユーザーを逃さない!楽天のページ改善に不可欠な「 SNS 視点 」の取り入れ方

「InstagramやX(旧Twitter)から楽天のページにたくさん人が来てくれるのに、なぜか売上につながらない…」とお悩みではありませんか。
SNSを頑張っているのに結果が出ない時、原因はSNSの投稿内容ではなく、楽天の商品ページが「SNSから来たお客様向け」になっていないことにあります。
この記事では、SNSからのお客様を逃がさず「買ってもらえる」ページに変えるための、具体的な改善ポイントを解説します。
SNSの雰囲気と楽天のページをスムーズにつなぐ「SNS視点」の工夫を取り入れて、毎日の投稿をしっかり売上に変えていきましょう!

SNS経由のアクセスが多いのに売れない悩み

ハイブリッドで進める具体的ステップ

SNS経由のアクセスが多いのに売れない(転換率が低い)一番の原因は、「SNSのオシャレな雰囲気」と「楽天の売り込み感の強いページ」のギャップにあります。
お客様はInstagramで素敵な写真を見て「これ欲しい!」と気分が高まっているのに、リンク先がいきなり文字だらけでゴチャゴチャしていると、スッと熱が冷めてページを閉じてしまうのです。

世界観(トーン&マナー)のズレをなくす

改善の第一歩は、SNSの投稿と、楽天の商品ページの1枚目の画像の雰囲気を合わせることです。
「SNSでは淡くてナチュラルな色合いだったのに、楽天のページを開いたら赤と黄色の派手な文字ばかりだった」という状態はNGです。
SNSで使ったのと同じ画像や、似た雰囲気のフォントを商品ページの冒頭にも使うことで、「あ、さっき見た素敵な商品だ」とお客様を安心させることができます。

「スマホで流し見されること」を前提に作る

SNSから来るお客様は、スマートフォンを使っている方がほとんどです。
しかも、SNSのタイムラインを見るのと同じように、親指でサクサクと高速でスクロール(流し見)するクセがついています。
そのため、パソコン向けの小さな文字で長々と説明を書いても、絶対に読んでもらえません。
「パッと見て、直感的に良さが伝わる大きな画像と短い言葉」を中心にページを組み立てるのが、SNS視点の大切なポイントですです。

SNS視点で楽天商品ページを改善する3つのステップ

計測と改善の回し方

では、具体的に楽天の商品ページをどのように直していけばよいのでしょうか。
明日からすぐに取り組める、効果の高い3つのステップを紹介します。

1. 画像の2〜3枚目を「SNSの雑誌風」にする

楽天のガイドラインにより、商品画像の1枚目は「白背景で文字は20%以下」という厳しいルールがありますよね。
ここはルールをしっかり守る必要がありますが、勝負はスクロールしてすぐに見える「2枚目・3枚目の画像」です。
ここに、Instagramの「まとめ投稿」や「雑誌の1ページ」のような、オシャレで生活感のある画像(使用シーンなど)を配置しましょう。
SNSのテンションのままページを読み進めてもらうための、とても重要なテクニックです。

2. ファーストビューに「不安を消す情報」を置く

SNSで「欲しい!」と思って来てくれたお客様は、買う気は高いものの「いつ届くの?」「送料は?」といった現実的な不安も同時に抱えています。
ページを開いてすぐの場所(ファーストビュー)に、価格、送料、いつ出荷されるかの目安、クーポンの有無などを分かりやすく整理して見せることで、カゴに入れる前の迷いをスッと消してあげましょう。

3. レビューを「クチコミ(UGC)」として魅せる

SNSに慣れているお客様は、お店からの売り込み文句よりも「他の人が使ってみたリアルな感想」を信用します。
楽天に集まった良いレビューをただ文字で並べるだけでなく、「お客様のリアルな声」として、SNSの投稿風にデザインして商品ページに貼り付けましょう。
特に写真付きのレビューは説得力が高いので、「こんな風に届きました!」「このサイズ感でぴったりでした」といった声をページの目立つ場所で見せると、購入率(CVR)がグッと上がります。

SNSから楽天への「正しい誘導」と効果測定

SNSとマイクロインフルの低コスト検証

ページをキレイに整えたら、次は「SNSから楽天への誘導ルート」を見直して、しっかり効果を測れるようにします。
ここでのちょっとした設定の差が、毎月の売上に大きく響いてきます。

R-SNSなどを使って正しく計測する

「SNSから何人来て、どれくらい売れたか」を正確に知ることは、改善の第一歩です。
SNSのプロフィールやストーリーズに貼るリンクは、必ず楽天公式の「R-SNS」の機能を使ったり、RMSの効果測定で発行した専用URLを使うようにしましょう。

プロフィールからの「迷子」をなくす

Instagramのプロフィールに楽天のトップページのURLだけを貼っていると、お客様は「SNSで見たあの商品」を広い店内から自力で探さなければならず、面倒になって帰ってしまいます。
「SNSで紹介した商品だけを集めた専用ページ」を作り、そこのURLをプロフィールに貼るなど、お客様が1秒も迷わずに欲しい商品にたどり着ける工夫を行いましょう。

まとめ

SNSからのお客様に買ってもらうためには、「SNSの熱量を冷まさない、スマホで見やすくて安心できるページ」を用意することが何よりも大切です。この「SNS視点」の工夫を取り入れるだけで、今まで逃していたお客様が「これ買おう!」とスムーズにカゴへ進んでくれるようになるでしょう。
まずは主力商品1つからでも構いません。画像の並び順や、SNSに貼っているリンクの見直しにチャレンジしてみてください!

<ご注意>本記事の内容は、執筆時点の情報に基づいています。楽天市場の仕様・ガイドライン・ルール等は予告なく変更される場合があります。最新の情報は、必ず公式サイトやRMSのヘルプ・ガイドをご確認ください。

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