楽天でお店を運営していて、「SNSで商品を紹介しているのに、なかなかクリックされない…」とお悩みではありませんか?
お客様に「この投稿気になる」と指を止めてもらい、そのままお店に来てもらうための有効な対策が、「楽天ポイント」を前面に押し出した訴求です。
この記事では、楽天ポイントを効果的に使ったSNS投稿の作り方とコツを解説します。
今日からすぐに活用できる「そのまま使える投稿テンプレート」もご用意しましたので、次回のイベントからぜひお試しください。
なぜ「ポイント訴求」の投稿が効果的なのか?

楽天ユーザーにとって「ポイント=現金」と同じ
楽天でお買い物をするお客様は、「いかにポイントをお得に貯めるか」にとても敏感です。
商品の魅力や可愛さを伝えるだけの投稿よりも、「このアイテムが、今ならポイント10倍でお得に買える」という情報がセットになっている方が、商品ページへの遷移率は大きく跳ね上がります。
「ポイントがたくさん付くから、今が買い時だ」という、お客様の背中を押す理由を作ることが重要です。
イベントと掛け合わせると「特別感」が出る
「お買い物マラソン」や「5と0のつく日」など、楽天全体が盛り上がっている日はSNSの反応も良くなります。
このタイミングに合わせて、「イベント期間中だけ、当店限定でさらにポイント〇倍!」とSNSで告知することで、「今すぐ買わなきゃ」という特別感を生み出すことができます。
クリック率アップ!ポイント訴求投稿の作り方

画像1枚目に「数字」を一番大きく配置する
Instagramのフィード投稿などでは、何よりも第一印象のインパクトが重要です。
きれいな商品写真の隅に小さく文字を添えるのではなく、画像の1枚目に「ポイント10倍」「〇〇ポイント還元!」といった数字を、一番目立つように大きく配置しましょう。
ショート動画の場合も同様で、最初の3秒で「今だけポイント〇倍でお得」というテロップをしっかり見せることが、離脱を防ぐコツです。
誤解を招く「実質〇〇円」の表現には要注意
ポイントを訴求する際に、注意すべき落とし穴があります。
それは「定価1万円でポイントが2,000円分つくから、実質8,000円」といった表現をしてしまうことです。
お客様のSPU(スーパーポイントアッププログラム)のランクによって付与されるポイント数は変わるため、「実質〇〇円」や「絶対〇〇ポイントもらえる」といった表現は、楽天のガイドライン違反やクレームにつながる恐れがあります。
「当店限定でポイント〇倍!」「楽天スーパーDEALで〇%ポイントバック!」など、事実だけをわかりやすく端的に伝えるのが、安全で信頼されるルールです。
媒体別・効果的なアピールの仕方

Instagramは「ストーリーズ」から直接誘導
Instagramでポイントを訴求するなら、24時間で消える「ストーリーズ」が大活躍します。
通常のフィード投稿でお知らせしつつ、ストーリーズにリンクスタンプを貼り、楽天の商品ページへ直接誘導する流れを作りましょう。
「ポイントアップ終了まであと〇時間」といったカウントダウン機能を使うのも効果的です。
LINE(R-SNS)はイベント開始直後にプッシュ
すでに自店舗に興味を持ってくれているLINEのお友だちには、イベントが始まるタイミング(夜20時など)で「ポイントアップ開始」のメッセージを直接届けるのが一番売上につながります。
「目玉商品はこちら!今ならポイント〇倍」と、おすすめ商品を3つほどに絞って配信すると、お客様も迷わずにクリックしやすくなるでしょう。
ポイント訴求の投稿テンプレート

ここでは、Instagramの本文やLINEの配信などにそのままアレンジして使える、文面テンプレートをご紹介します。
【お買い物マラソン+店舗ポイントアップ編】
\ いよいよ今夜20時スタート! /
楽天お買い物マラソンにあわせて、当店だけの特別キャンペーンを開催します♪
なんと期間中は、店内全品【ポイント〇倍】!
ずっと気になっていたあのアイテムをお得にゲットする大チャンスです。
おすすめの「〇〇(商品名)」も、今ならたっぷりポイントがついてきます。
在庫がなくなる前に、プロフィールのリンク(または下記のURL)からぜひチェックしてみてくださいね!
【スーパーDEAL対象商品アピール編】
\ 高ポイント還元の見逃し注意! /
当店の大人気商品「〇〇」が、今だけ楽天スーパーDEALの対象になっています!
期間中のご購入で、なんと【〇%ポイントバック】!
いつものお買い物が、ぐっとお得になるチャンスです♪
「ストーリーズのリンク」からすぐに商品ページへ飛べるので、売り切れる前にチェックしてくださいね!
まとめ
「楽天ポイント」は、お客様がお買い物をする強力な動機になってくれます。
イベントに合わせて「ポイント〇倍」「〇%還元」という事実を、数字を大きくしてしっかり伝えるだけで、SNSからのクリック数は目に見えて変わるはずです。
まずは次回のイベントで、RMSの「効果測定機能」で発行した計測用のURLをSNSに貼り、どのくらいお客様が来てくれたかを確認してみてください。
どのような文面がクリックされやすいかという感覚をつかみ、店舗独自の勝ちパターンを見つけていきましょう。
<ご注意>
本記事の内容は、執筆時点の情報に基づいています。
楽天市場の仕様・ガイドライン・ルール等は予告なく変更される場合があります。
最新の情報やポイント表示に関する正確なルールは、必ず公式サイトやRMS(楽天市場店舗管理システム)等をご確認のうえ運用してください。
