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自社EC向け物流改善パッケージで解決!在庫のズレをなくして運営をスムーズするためのヒント

自社ECサイトの売上が伸びてきて嬉しい反面、「毎日の梱包や発送作業が追いつかない」「在庫のズレでクレームになってしまった…」とお悩みではありませんか?
注文が増えれば増えるほど、物流の負担は重くのしかかり、本来やりたいはずの「お店づくり」に手が回らなくなってしまいます。
この記事では、そんな自社ECの物流の壁をまるっと解決してくれる「物流改善パッケージ」について、その中身やメリット、失敗しない選び方を解説します!

自社ECの物流、こんなお悩みありませんか?

まとめ

「あの人しか分からない」手作業の限界

ECサイトを立ち上げたばかりの頃は、スタッフみんなで手作業で梱包していても、なんとか回っていたかもしれません。
しかし、注文件数が増えてくると、「この商品の梱包方法はAさんしか知らない」といった特定のスタッフへの依存に陥りがちです。
Aさんがお休みすると出荷がストップしてしまったり、忙しさから間違った商品を送ってしまうミスが増えたりと、現場は常にギリギリの状態になります。
お客様に迷惑をかけないためにも、誰がやっても同じように出荷できる仕組みがどうしても必要になってきます。

在庫がズレてクレームに…保管コストの無駄も

洋服のサイズ違いやカラー展開など、取り扱う商品の種類が増えれば増えるほど、在庫の管理はより難しくなります。
エクセルなどを使った手入力の管理では、実際の倉庫にある数とサイト上の数がズレてしまい、「注文を受けたのに商品がない!」という売り越しを招きかねません。
また、正確な数が分からないからと多めに在庫を持ちすぎると、今度は無駄な保管コストばかりがかさんでしまいます。
リアルタイムで正確な在庫数を把握することが、利益を守るための第一歩です。

まるっと解決!「物流改善パッケージ」とは?

現地見学:外観・アクセス・庫内・在庫管理のチェック

こうした物流の悩みを一気に解決してくれるのが、「物流改善パッケージ」です。
自社EC向けに、大きく分けて2つのタイプのパッケージが用意されています。

倉庫作業もシステムもお任せ!「物流代行パッケージ」

一つ目は、商品の保管から梱包、発送までをまるごとプロの業者にお願いする「物流代行パッケージ」です。
ECサイト専用に「システム利用料+作業費+送料」などがパッケージ化されており、自社で倉庫を借りたり、スタッフを雇ったりする手間が一切かかりません。
すぐに整った物流体制を作れるため、今もっとも人気のある改善方法です。

今の倉庫をシステムで賢くする「WMSパッケージ」

もう一つは、「倉庫やスタッフは今のままで、仕組みだけを賢くしたい」という方向けの、システムによる改善です。
バーコードでピッキングや検品ができる「倉庫管理システムパッケージ」を導入することで、今いるスタッフのままでも、ミスなくスピーディーに出荷できるようになります。
手書きの伝票やエクセル管理から卒業したい企業にぴったりの方法です。

パッケージを導入して得られる3つの大きなメリット

まとめ

1. 売上を作る仕事に集中できる

物流改善パッケージを導入する一番のメリットは、なんといってもコア業務に時間を使えるようになることです。
自社ECをさらに伸ばすためには、新商品の企画やSNSでの発信、キャンペーンの準備など、やるべきことが山ほどあります。
毎日の「段ボール作り」や「在庫の数合わせ」から解放されることで、スタッフ全員がお店を良くするための前向きな仕事に集中できるようになります。

2. 早く・キレイに届いて、お客様の満足度がアップ

ネットでお買い物をしたお客様にとって、「すぐに届くこと」や「箱を開けた時にキレイに梱包されていること」は、お店の評価に直結します。
プロの物流パッケージを利用すれば、誤出荷がなくなるのはもちろん、梱包のクオリティも格段に上がります。
結果として、「このお店で買ってよかった!」という良い口コミやリピーターの増加に繋がり、顧客満足度が大きく向上します。

3. セール等で注文が急増しても安心

テレビで紹介されたり、大型セールを開催したりした時、突然注文が普段の10倍になることも珍しくありません。
自社だけで発送していると完全にパンクしてしまいますが、パッケージ型の物流サービスを導入していれば安心です。
注文件数の波に合わせて柔軟に対応してくれるため、発送の遅れでお客様をガッカリさせることなく、販売チャンスをしっかり掴むことができます。

自社にぴったりの物流パッケージを選ぶコツ

問題の特定と簡易チェック

扱っている商品の「特徴」に合っているか

物流パッケージを選ぶ際は、まず自社の商品との相性を確認しましょう。
例えば、アパレルなら「サイズ違いの管理」や「裾上げ対応」、食品なら「冷蔵・冷凍の温度管理」ができるかどうかを確認する必要があります。
また、「オリジナルの箱を使いたい」「手書きのサンクスカードを入れたい」といったお店のこだわりを、標準料金内でどこまで対応してもらえるかを聞いておくと安心です。

今のECカートと「自動連携」できるか

もう一つの超重要ポイントが、現在使っているECカートと、物流側のシステムがAPI連携(自動連携)できるかです。
ここが自動連携できれば、注文が入ると自動で倉庫に出荷指示が飛び、発送が終わるとお客様に発送完了メールが自動で送られます。
逆に連携できないと、毎日手動でデータをやり取りする手間が残ってしまうため、今のシステムと相性の良いパッケージを選ぶことが、業務を劇的にラクにする最大のコツです。

まとめ

ショップが育っていく過程で、「物流業務の壁」には誰もが必ずぶつかります。
今回ご紹介した「物流改善パッケージ」は、そんなEC事業の成長をスムーズに乗り越えるための強力なサポーターです。
自社に合ったパッケージをうまく活用すれば、日々の業務負担は驚くほど軽くなり、現場の混乱も解消していくでしょう。
お客様に喜ばれる本来の「お店づくり」に集中することが、さらなる売上アップと長期的なブランドの成長に繋がります。
自社にぴったりの物流改善策を取り入れて、一段上のECサイト運営を目指しましょう!

<ご注意>本記事の内容は、執筆時点の情報に基づいています。各種システムやサービスの仕様等は予告なく変更される場合があります。最新の情報は、必ず各公式サイト等をご確認ください。

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