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目的別に使い分ける!Amazon広告の種類の違いを知って費用対効果を最大化する選び方

「Amazon広告を始めたいけれど、種類が多くてどれを選べばいいかわからない…」とお悩みではありませんか?
実は、Amazon広告は種類によって「どこに表示されるか」「どんなお客様に届くか」が全く異なります。自分の商材や目的に合わない広告を選んでしまうと、せっかくの広告費がうまく活かせないことになるでしょう。

この記事では、4つの広告形式の違いと選び方を解説します。
それぞれの強みを正しく理解して、最適な広告選びの参考にしてください!

広告を始める前の必須チェックポイント

集客と運用改善の回し方

広告の種類を見る前に、まずは出稿するための「参加条件」を確認しておきましょう。

大口出品プランと「おすすめ出品」の獲得

まず大前提として、広告を利用できるのは月額制の「大口出品プラン」を利用している方のみです。
また、広告をクリックしてスムーズに購入してもらうためには、商品ページで「おすすめ出品(カートボックス)」を獲得していることが非常に重要です。とくに「スポンサープロダクト広告」や「スポンサーディスプレイ広告」は、このおすすめ出品の対象であることが利用条件となっています。

Amazonブランド登録の有無

Amazon広告の機能をフル活用したいなら、「Amazonブランド登録」が欠かせません。
これから紹介する広告のうち「スポンサーブランド広告」「ディスプレイ広告」「ストリーミングTV広告」の3つは、ブランド登録が完了していないと利用できない仕組みになっています。まだの方は、ぜひ今後の売上拡大のために登録を検討してみてください。

1. スポンサープロダクト広告

まとめ

Amazon広告の中で最も基本であり、初心者の方に一番おすすめなのがこの広告です。
お客様が検索したキーワードに合わせて、Amazon内の「検索結果」や「商品詳細ページ」など、目立つ場所に商品を露出させることができます。
関連商品を積極的に探している「今すぐ買いたい」という購入意欲の高いお客様に直接アプローチできるのが最大の強みです。設定もシンプルで少額から始められるため、まずはこの広告からスタートしてAmazon広告の仕組みに慣れていきましょう。

2. スポンサーブランド広告

まとめ

ブランドのイメージと商品ラインナップをまとめて紹介できる広告です。
検索結果の上部などに、自社の「ブランドロゴ」「見出し」「最大3つの商品」を同時に表示させることができます。
単に1つの商品を売るだけでなく、「うちにはこんなブランドやシリーズもありますよ!」と強くアピールし、ブランドの認知度を高めたい場合に最適です。自社のブランドストアページと連携させて、まとめ買いを促すことも可能です。

3. ディスプレイ広告

結論と全体方針

Amazonのサイト内だけでなく、買い物をしているお客様が存在する様々な場所でアピールできる広告です。
最大の特徴は、お客様の過去の閲覧行動や販売データなどをもとに、より関連性の高いオーディエンスへベストなタイミングで配信できる点にあります。
「一度商品を見たけれど買わなかった人」や「特定の興味関心を持つ人」などへ的確にアプローチし、購入を後押しするのに役立ちます。

4. ストリーミングTV広告

まとめ

Amazon Prime VideoやTwitchなどのストリーミングサービスで動画として配信される、ブランドの認知や検討を促す広告形式です。
テレビCMのような感覚で動画を流せるため、あらゆる規模のブランドが、幅広いお客様に向けて認知を拡大するのに大活躍します。
数クリックの簡単な設定かつ手頃な費用で始められるため、動画素材をお持ちの中小ブランドにとっても、新たなファンを獲得する大きなチャンスとなります。

安心の課金システムと分析ツール

Amazonのスポンサー広告の多くは、広告がクリックされた時だけ料金が発生する「クリック課金型(CPC)」を採用しています。
たとえば1000回表示されても、クリックされなければ費用はかかりません。小規模な予算からでも始められるため、無駄な出費を抑えつつ費用対効果の高い運用が可能です。
さらに、クリック数やインプレッション数、広告費用対効果などをリアルタイムで確認できる分析ツールも充実しているため、成果をチェックしながら少しずつ改善を重ねていくことができます。

まとめ

Amazon広告は、それぞれの役割を理解して使い分けることで最大の効果を発揮します。
まずは大口出品プランに登録し、「スポンサープロダクト広告」で売上の土台を作るところから始めてみましょう。

そして、Amazonブランド登録が完了したら、ブランド広告でファンを増やし、ディスプレイ広告で確実にお客様をキャッチし、TV広告で一気に認知を広げるといったように、ビジネスの成長に合わせて広告の幅を広げていくのが成功パターンです!
ぜひ、ご自身の目的に合った広告を選んで、売上アップに繋げていきましょう!

<ご注意>本記事の内容は、執筆時点の公式情報に基づいています。Amazonの仕様・ガイドライン・ルール等は予告なく変更される場合があります。最新の情報は、必ず公式サイトやAmazonセラーセントラル等をご確認ください。

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