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出品制限でつまずかない!Amazonカテゴリ申請の通し方と事前に準備すべき必須書類

「Amazonで出品しようとしたら制限がかかっていて登録できない…」「出品許可の申請って何を準備すればいいの?」とお悩みではありませんか?
Amazonでは、購入者に安全な商品を届けるため、また各種規制を遵守するために、一部のカテゴリーや商品で事前の出品許可を求めています。
この記事では、出品許可の確認方法から必要な書類、具体的な申請手順までを解説します。
「正しい手順」と「必要な要件」を事前に把握しておくことが、スムーズに申請を通す最大のカギです!

出品許可が必要かどうかの確認方法

申請に必要な書類を正しく準備しよう

出品したい商品が決まったら、まずはセラーセントラルの「商品登録」から該当する商品を検索してみましょう。
検索結果には商品の状態に応じてステータスが表示されます。「この商品を出品する」と表示されていればそのまま出品可能ですが、ステータスが「出品許可を申請」となっていた場合は事前の手続きが必要です。万が一「非対応」と表示された場合は、残念ながらその商品を出品することはできません。
より詳細な要件を知りたい時は、「制限を表示」をクリックして内容を確認してください。まだAmazonのカタログにない新しい商品の場合は、類似商品を検索することで制限の可能性を推測することができます。

制限の種類は複数重なることも

Amazonの出品制限は、個別のASINや特定のブランド単位だけでなく、カテゴリーやサブカテゴリーに対してかけられることもあります。
一部の商品では「複数の出品許可」が同時に必要になるケースがあるため注意が必要です。たとえば、シューズカテゴリーとしての許可と、ブランドとしての許可の両方が求められることがあります。

申請に必要な書類を正しく準備しよう

出品許可が必要かどうかの確認方法

申請手続きに進む前に、Amazonが指定する書類を手元に用意しておくことが審査通過への近道です。
必須となることが多いのが「購入時の請求書(日付が180日以内のもの)」です。さらに、商品の実態を確認するために「商品のすべての側面を撮影した鮮明な写真」が求められるケースも多くあります。
また、取り扱う商品によっては、ブランドからの販売許可書や、安全性を証明する書類の提出が必要になることもあります。求められている要件に合わせて、漏れなく書類を準備することが大切です。

商品画像撮影のコツ

商品画像を撮影する際にも、押さえておきたい大切なポイントがあります。
Amazonが求めている「すべての側面を撮影した鮮明な写真」とは、単に綺麗に撮るだけでなく、商品名やブランドロゴ、バーコードなどがしっかりと読み取れる状態であることが重要です。手ぶれや光の反射で文字が読めないと、それだけで再提出になってしまうことも少なくありません。
また、画像加工アプリでの編集は原則NGですので、手元にある実物を自然な明るさの場所でそのまま撮影するようにしましょう。

申請の手順と審査にかかる時間

書類が揃ったら、「商品登録」の画面から「出品許可を申請」をクリックしてフォームに入力し、用意した書類をアップロードして送信します。
申請を送信した後は、審査が完了するまで通常2~7営業日ほどかかります。少し長く感じるかもしれませんが、この間は「出品申請」ダッシュボードをこまめにチェックするのがおすすめです。
Amazonからの追加資料の要求などもこのダッシュボードに届くため、素早く対応できれば、その分だけ出品開始までの道のりも短くなるでしょう。

制限対象になりやすいカテゴリーと注意点

まとめ

一部のカテゴリーでは、新しい商品を出品する前に許可が必要になることが一般的です。
代表的な制限対象カテゴリーとして、ビューティ、食品&飲料、ヘルスケア&パーソナルケア、服&ファッション小物、シューズ&バッグ・サングラス、腕時計、ジュエリー、旅行かばん&トラベル用品、カー&バイク用品などが挙げられます。
制限対象カテゴリーは状況によって変化するため、常にセラーセントラルで最新の要件を確認する習慣をつけておきましょう。

審査が通らない理由や権限の変更

規制要件や地域の制限、一時的な制限、コンディションの問題、安全性に関わる懸念などによって、申請が受け付けられない場合もあります。
もし「申請に必要な要件を満たしていません」というメッセージが出た場合、その商品は出品できず、申し立てを行うこともできません。
また、既存の商品に新しい制限が追加されたり、安全性や法令遵守のルールが変わることで、急に出品権限が変更されることもあります。パフォーマンス通知やアカウント健全性ページを定期的にチェックして、最新の情報を逃さないようにしましょう。

まとめ

Amazonのカテゴリ申請は、公式のルールに沿って「180日以内の請求書」や「すべての側面を撮影した未加工の写真」など、求められた資料を正確に提出することが最も重要です。
ちなみに、ASIN作成時にブランド名のエラーが発生してつまずく方も少なくありません。この場合は、Amazonブランド名ポリシーを確認した上で、「ブランド表記が恒久的に印字されている商品画像」や在庫の詳細情報を送信して対応する必要があります。シールで貼っただけの表記は認められないことが多いので、事前の確認がトラブル回避の秘訣です。
まずは出品したい商品のステータスと、求められる書類の確認からスタートしてみてくださいね!

<ご注意>本記事の内容は、執筆時点の公式情報に基づいています。Amazonの仕様・ガイドライン・ルール等は予告なく変更される場合があります。最新の情報は、必ず公式サイトやAmazonセラーセントラル等をご確認ください。

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