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広告に頼りすぎない集客法とは?楽天のイベントを SNSで盛り上げて売上を伸ばす仕組み

楽天スーパーSALEやお買い物マラソンなど、楽天のイベントに合わせてSNSを運用しているけれど、
「イベント中にSNSが盛り上がらない」「お客様のクチコミ投稿がなかなか集まらない」とお悩みではありませんか?

お客様のリアルな声は、次のお客様が購入を決める大きな後押しになります。
多額の広告費がなくても、SNSでの声かけやちょっとした工夫でイベントを盛り上げることは十分に可能です。
この記事では、予算をかけずにできる外部SNSの活用法や、楽天公式ツール「R-SNS」の効果的な使い方を紹介します。
できることから少しずつ取り入れて、次回の楽天イベントをさらに盛り上げていきましょう!

イベント前の準備:SNS企画の作り方

まとめ

目的と目標をシンプルに決める

まずは「SNSでどんな結果を出したいのか」を1〜2つに絞ることから始めましょう。
「お店を知ってほしい」「商品の魅力を伝えたい」「楽天での購入を後押ししたい」など、目的がはっきりすると発信の内容に迷いがなくなります。
目標となる数字は、「指定ハッシュタグの投稿数」「いいねやコメントの数」「期間中のフォロワー増加数」の3つを基本にするのがおすすめです。
最初は無理のない目標を設定して、少しずつステップアップしていきましょう。

より多くの方に見てもらいたいなら、ショート動画(リールやTikTok)を活用するのも効果的です。
公式アカウントで「こんな風に撮ってね!」というお手本動画を投稿しておくと、お客様も真似しやすくなるでしょう。

参加したくなるハッシュタグとルール作り

お客様が参加しやすいキャンペーンのコツは「短く・少なく・迷わない」ことです。
ハッシュタグは「#店名+イベント名」など、覚えやすくて入力しやすいものを1〜2個に絞ります。
応募の条件も「フォローして、指定のタグをつけて投稿するだけ」のように、2〜3ステップで完結するのが理想的です。

また、「その場で当たりがわかる(インスタントウィン)」「デジタルギフトの即時プレゼント」は参加意欲がグッと高まります。
個人情報のやり取りが不要なURLで送れるギフトなら、お客様も安心ですし、担当者様の負担も減らせて一石二鳥です。

お客様の投稿を自然に引き出す「同梱物」の工夫

なぜSNSの投稿がAmazonの警告につながるのか

ECにとってのフォトブースは「届いた箱の中」

実店舗のイベントでは可愛いフォトブースを作りますが、ネットショップの場合、商品が届いて箱を開けた瞬間が最大のシャッターチャンスです。
段ボールを開けた時にパッと目に入るサンクスレター(チラシ)や、ちょっとしたおまけが、お客様の「嬉しい!誰かに見せたい!」という気持ちを引き出します。
チラシには公式SNSのQRコードと、「#〇〇をつけて感想を教えてね!」というメッセージを大きくわかりやすく載せておきましょう。

投稿のハードルを下げるちょっとした仕掛け

「なんて投稿すればいいかわからない…」と迷うお客様のために、チラシの隅に短いフレーズのヒントを添えるのもおすすめです。
たとえば、「買ってよかった!」「リピート確定!」「推しカラー届いた!」など、そのままハッシュタグやコメントに使える言葉を用意しておくと、投稿のハードルがグッと下がります。

  • 商品のパッケージ自体を可愛くして「映え」を意識する
  • スマホですぐ読み取れる大きめのQRコードをチラシに配置する
  • 「ストーリーズでのメンションも大歓迎!」と一言添える

公式ツール「R-SNS」の活用

まとめ

LINE連携でイベント初動の売上を作る

SNSといえばInstagramやX(旧Twitter)を思い浮かべますが、楽天イベントで確実に売上を作るなら、公式サービスである「R-SNS」を活用したLINE配信が欠かせません。
イベント開始直前のタイミングで「開始2時間限定の半額クーポン」や「目玉商品のお知らせ」をLINEでお友だちに一斉配信することで、イベント開始直後の初動の売上を大きく跳ね上げることができます。

外部SNSとLINEの掛け合わせが最強の導線

外部のSNS(Instagram等)はお店のファンを新しく見つける「集客」に優れていますが、購入のタイミングを直接お知らせするのには少し不向きです。
そこで、外部SNSから「LINE(R-SNS)のお友だち登録」へ誘導し、イベント時にLINEで直接クーポンを届ける流れを作りましょう。
この「ファン集めは外部SNS、購入の後押しはLINE」という役割分担ができると、販促の効果が膨らみます。

イベント期間中のSNS運用とコミュニケーション

SNSとマイクロインフルの低コスト検証

こまめな発信でイベントの「お祭り感」を演出

楽天イベントが始まったら、SNSも連動してお祭り感を演出しましょう。
「開始まであと〇時間!」「目玉商品はこれ!」といったカウントダウンやリアルタイムの実況が効果的です。
ストーリーズのアンケート機能や質問箱を使って、「今回は何を買う予定ですか?」とフォロワーさんに話しかけるのも、親近感が湧いておすすめです。

お客様の投稿には温かいリアクションを

指定のハッシュタグ投稿には、見逃さずに「いいね」やコメントでお礼を伝えましょう。
「素敵な写真をありがとうございます!」「イベントでお得にゲットしていただけて嬉しいです」など、定型文ではない温かいコメントがリピーター育成につながります。
もしその投稿を公式アカウントで紹介(リポスト)したい場合は、「お店のアカウントで紹介してもよろしいでしょうか?」と丁寧に許可をいただくのがマナーです。

イベント後の振り返り:次に繋げるコツ

イベント後の振り返り:次に繋げるコツ

集まった投稿のチェックと記録

イベントが落ち着いたら、どれくらい投稿が集まったかを確認します。
記録しておく項目は「投稿数」「いいねなどの反応数」「どんな写真・動画が多かったか」の3つ程度で十分です。
消えてしまうストーリーズのメンションなどは、イベント期間中にスクリーンショット等でこまめに残しておくようにしましょう。

良かった点と改善点を見つけてチームで共有

「今回はこういう投稿が多かった」「この案内の仕方がわかりやすかった」という事実をもとに、次回の作戦を立てます。
もし投稿が少なかった場合は、「ハッシュタグが長すぎたかも」「チラシの案内が目立っていなかったかも」と仮説を立てて、次はどう改善するかを具体的な行動に落とし込みましょう。
少しずつやり方をブラッシュアップしていくことが成功の秘訣です。

まとめ

楽天イベントをSNSで盛り上げる近道は、外部SNSでお客様のクチコミを増やし、R-SNS(LINE)で直接購入を後押しする流れを作ることです。
わかりやすいハッシュタグ、喜ばれるプレゼント企画、そして届いた時のワクワクを高める同梱物の工夫。
これらを掛け合わせることで、低予算でもしっかりと成果につなげることができます。
まずは次回のイベントで、感謝の気持ちを伝えるサンクスレターの見直しや、LINEでのクーポン配信から始めてみましょう!

<ご注意>
本記事の内容は、執筆時点の情報に基づいています。
楽天の仕様・ガイドライン・ルール等は予告なく変更される場合があります。
各キャンペーン実施前に、必ず楽天市場ヘルプ(イベントガイド)およびポイント・ギフト規定、R-SNSガイドライン等をご確認のうえ、最新のルールに沿って安全に運用してください。

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