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データ分析の第一歩!楽天 R-Karte の使い方の基本と見るべき重要項目まとめ

楽天でお店を運営していて、「売上を伸ばすためにデータを見たいけど、R-Karteの見方がよくわからない…」と悩んでいませんか?

R-Karteは、店舗のアクセスや売上を分析するための基本ツールですが、メニューがたくさんあって最初は戸惑う方も多いです。

この記事では、R-Karteで「何ができるのか」「どこを見ればいいのか」という基本の使い方を解説します。
まずは全体像を把握して、数字をお店の味方につけましょう!

R-Karte(アールカルテ)とは?

見積り依頼と発注の実務手順

R-Karteは、店舗の「運営状況」「売上」「アクセス」「施策効果」などを分かりやすく分析できるツールです。
主に以下の6つの機能で構成されています。

  1. 店舗チェックシート
  2. 店舗カルテ(店舗カルテ、分析用レポート)
  3. アクセス分析
  4. 売上分析(リアルタイム売上)
  5. 販促効果測定
  6. データダウンロード

まずは日々の運営でよく使う重要な機能から順番に見ていきましょう。

お店の現状と売上を確認する「店舗カルテ」

準備と対象選定

まずは今のお店の売上やアクセス状況を把握しましょう。

店舗カルテ

売上やアクセス人数、転換率(買ってくれた人の割合)などの基本データがひと目で分かります。
トップページで「売上の公式(アクセス数 × 転換率 × 客単価)」を確認するのに便利です。

分析用レポート

売上やアクセスの推移をグラフで見比べることができます。
見たい項目を選んでレポートを作成・保存できるほか、税金や送料、クーポン利用額といった「売上の内訳」も細かくチェック可能です。

お客さんがどこから来たかを探る「アクセス分析」

SNSとマイクロインフルの低コスト検証

お客さんがどうやってお店にたどり着いたかを知ることは、集客の基本です。
アクセス分析メニューでは、以下のことが分かります。

  • 店舗全体分析お店全体のアクセス数や、どんなお客さんが来ているか(顧客属性)が分かります。
  • 参照元・検索キーワード分析楽天の外から来たのか、楽天内のどんな検索キーワードで来たのかを確認できます。

「売上の公式」を活用して弱点を見つける

アクセス分析のメニューでは、時間帯別のアクセス確認ができるだけでなく、自店の数字を「前年の同じ時期」や「同じ月商規模の平均」と比較することができます。
「うちはアクセス数は平均以上だけど、転換率が低いな」といったようにお店の弱点(ボトルネック)がパッと分かるため、次に何を改善すべきかが明確になります。

商品やページの成績を見る「詳細データ分析」

運用フローと効果測定

お店全体だけでなく、商品ごと・ページごとの成績も詳しく見ることができます。

商品・カテゴリページ分析

商品ごとに、売上やアクセス数だけでなく「滞在時間」「離脱率」「お気に入り登録数」まで確認できます。

スマホ用トップページの「パーツ」まで分析

今やほとんどのお客様がスマホからお買い物をします。
「スマートフォン用店舗トップページ分析」を使えば、ページ全体だけでなく「どのバナーが何人に見られ、何人クリックしたか(パーツごとのデータ)」まで細かく確認できます。
全くクリックされていないバナーの位置を下げるなど、スマホページのレイアウト改善にそのまま直結する非常に便利な機能です。

楽天サーチ流入改善

検索キーワードごとのアクセス数や転換率、現在の検索順位を表示してくれます。
ポイント変倍や送料無料などの設定がどう影響しているかも確認できるため、検索対策(SEO)に欠かせない機能です。

リアルタイムの売上と、施策の「答え合わせ」

まとめ

イベント時やメルマガを配信した直後は、すぐに効果を知りたいですよね。

売上分析(リアルタイム売上)

当日1分前までの売上を「店舗軸」や「商品軸」で確認でき、今何が売れているかのランキングも表示されます。

販促効果測定

お客様の動きを「認知」「興味」「購買」「リピート」の段階に分けて確認できる行動分析レポートや、クーポンの利用金額・利用枚数を確認できる機能があり、自分たちが行った施策の「答え合わせ」に役立ちます。(定期購入・頒布会の月次売上もここで確認できます)

まとめ

R-Karteの基本的な使い方と機能をおさらいします。

  • 店舗カルテ:現状・推移をグラフでざっくり把握する
  • アクセス・詳細分析:どこから来て、スマホのどこがクリックされているかを深掘りする
  • 売上・効果測定:リアルタイムの売上や、クーポンの効果を確認する

「最初は何から見ればいいか分からない」という場合は、R-Karte内にある「店舗チェックシート」を開いてみましょう。
ここには、店舗運営の基準となる8つの評価項目があり、自分のお店の今の評価(運営実績)がパッと分かります。

チェックシートで足りない部分を見つけたら、店舗カルテやアクセス分析で原因を探っていくのが効率的な使い方です。
まずは一度R-Karteを開いて、自分のお店の状況を確認しましょう!

<ご注意>
本記事の内容は、執筆時点の情報に基づいています。楽天R-Karteの仕様・画面構成・機能等は予告なく変更される場合があります。最新の情報は、必ず公式のR-Karteヘルプ/マニュアル等でご確認ください。

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