守るのはブランドだけではない!Amazonの偽造品撲滅プロジェクト『Project Zero』!!

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こんにちは。

最近は寝る前の布団の中でのネット通販がより一層加速しているKANAMEです。

海外のセレクトショップではSALEが開催され、普段定価では中々手が出ないブランド物を

夜な夜なポチポチしてます。

 

昔は海外のサイトから買うのは、送料や関税の問題でとてもハードルが高かったんですが、

今ではハイブランドの商品が日本で買うより安く買えたりと、とても便利な世の中になりました。

 

しかし、中にはどこから仕入れたかわからないコピー品や並行輸入品などもたくさん潜んでいます。

 

そんな中、Amazonから注目のプロジェクトが開始されることになりました!!

 

その名も『Project Zero』!!!!!

 

カッコイイ。。。

しかし、名前からではどんなプロジェクトなのかサッパリわかりませんよね。

 

簡単に言えば、偽造品からブランドを保護し、偽造品販売を未然に阻止するためのプロジェクト。

 

えっ!?

“偽造品から保護”、”偽造品販売を未然に阻止”って言っても

Amazonがどうやって守ってくれるの?

 

気になりますよね!!

 

では、『Project Zero』について詳しくご紹介したいと思います。

 

 

01.『Project Zero』とは

『Project Zero』とは、Amazonの高度なテクノロジーやイノベーションに加え、
ブランドオーナーの皆様が保有されている知的財産権に関する知見および
自社商品の偽造品を検知するための情報を組み合わせて開発されたプロジェクト。

引用元:Amazon

 

ちなみに、日本より前から開始されていた米国および欧州では、

すでに9,000万点以上の偽造品の疑いのある出品を排除し大きな成果を見せています。

 

 

02.『Project Zero』の機能は?

『Project Zero』では偽造品撲滅に対し、以下の3つの機能を備えております。

 

1.『自動プロテクション機能』

Amazonの機械学習により継続的にサイトをモニタリングし、偽造品の疑いのある出品商品を削除。
ブランドオーナーから提供されたデータ(商標、ロゴなど)を基に、1日あたり50億件を超える出品情報をスキャンし、
偽造品の疑いのある出品商品を特定し販売を未然に阻止。

 

2.『セルフサービスの偽造品削除ツール』

ブランドオーナーは、これまでにない削除機能を備えたセルフサービスツールを使用して、Amazonに連絡する必要なく
偽造品を削除することができます。

Amazonはこの情報を活用して『自動プロテクション機能』を強化。
今後さらに偽造品の販売を未然に阻止。

 

3.『商品のシリアル化』

ブランドオーナーは、登録商品を製造する際に、各ユニットに固有のコードを発行。
Amazonはそのコードを基にサイトで販売される1つ1つの商品の真偽を精査し、偽造を検出することで販売を未然に阻止。

商品のシリアル化と自動プロテクション機能を組み合わせることで、偽造品を効率的に取り締まることが可能。
※日本では2020年前半に提供開始予定

 

 

03.誰でも利用できる?

資格要件

『Project Zero』に登録するための資格要件は以下になります。
1.
公的機関に登録されている登録商標をAmazonブランド登録に登録している必要があります。
2.
以下の要件を満たしている必要があります。
• 登録商標の権利者であること
• Amazonブランド登録にアクセスできるAmazonのアカウントをお持ちであること
• 過去6か月以内に知的財産権侵害の可能性のある商品に対して申告を行い、申告が90%以上承認されていること
資格要件を満たしているかどうかを確認するには、Amazonブランド登録にアクセスできるAmazonのアカウントでサインインしてください。

引用元:Amazon

 

 

04.いつから利用できる?

日本では現在、招待制となっていますが、すでに試験運用を開始しており、今後より多くのブランドが登録できるようになります。

 

試験運用をしたブランド

パナソニック、アイリスオーヤマ、任天堂、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、アイロボット、川崎重工、タカラトミー、ダダリオなど

 

試験運用を開始されているブランドオーナーの企業様からの声

「偽造品を撲滅しようとするAmazonの取り組みは、弊社の方針と一致しており、私たちブランドオーナーを支援するためにAmazonがより多くのツールをご提供くださっていることに感謝しております。Project Zeroのセルフサービスの偽造品削除ツールは、使いやすく、また迅速な効果が期待できるので、大変満足しています。Project Zeroを活用するために、今後、他の商標権もブランド登録することを検討しています。」(パナソニック様)

「Project Zeroにより、正規のメーカーとして製造および販売に注力でき、非常に安心して活動できると感じています。Project Zeroは、Amazonが日本で偽造品に対して対策を講じていることを示しています。」(アイリスオーヤマ様)

引用元:Amazon

 

この機能を心待ちにしていたブランドオーナーはきっと多かったと思います。
Amazonがついに偽造品対策に乗り出した『Project Zero』が多くのビジネスオーナーに安心を与えてくれることに期待したいですね!

 

 

05.まとめ

偽造品を撲滅することで、偽造品の販売を防ぐ。

ブランドを守るためではなく、お客様を守ることにもなる『Project Zero』

結果、それがブランド側の利益にも繋がる。

 

Amazonとブランドの強みを活かした、とても素敵なプロジェクトだと思います。

 

Amazonで商品を販売しているブランドオーナーさまは、登録を検討してみてはいかがでしょうか。

出品者(正規ブランド)・購入者ともに安心して販売・購入できる世の中に早くなってほしいですね。。。

 

しかし、ネット通販の施策を行おうとしても
・他の業務と兼任で時間がなかったり、
・そもそもECの経験がなかったり
で、難しい部分もあるでしょう。

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