商品撮影がキレイにできる環境づくりの手順をご紹介します。

季節の変わり目で朝と夜が寒くなってきた今日このごろ・・・着るものに困っているgabeです。
夏よりも冬のほうが好きなので季節が変わるのは嬉しいかぎりです!

突然ですが、サイレコでは商品のパッケージやイメージ写真を自社で撮影をしております。
先日Seller Serviceで新人さんを交えて、Amazon用パッケージ&イメージ撮影があったので少しお邪魔させていただきました。

目次

1.作業スペース・道具準備

まず作業スペースづくりと撮影用道具の設置です。ストロボでの光の入り方を考慮して反射を起こしやすい位置で・・・と、先輩の指示の下、新人さんが作業スペースをつくっていきます。

 

新人さんには、ライティングの設定が一番難しかったようで、試行錯誤しながら調整していました。

 

F値・SSシャッター速度・ISO感度
その他、水準器やホワイトバランスなどの設定・確認をしていきます。

F値?シャッタースピード?ISO感度??と新人さんがハテナを飛ばしていたので、簡単にカメラの基礎をご紹介します。

F値・シャッター速度・ISO感度とは…?

F値・・・絞り値

・ぼかしをかける、かけない

F値とは絞りに関する設定で光の量や焦点位置を調整する事ができます。
F値が低ければピントを合わせたもの(被写体)の周りがぼやけて、明るめになります。 逆に高ければ全体にピントが合い、くっきりとした画像になります。
そのかわり明るさが暗めになります。

・低い数値がF1.4

・高い数値がF22

背景をぼかしたり、逆に手前をぼかしたり遠近感や雰囲気のある写真を撮影したい場合は、このF値の設定をさわると写真全体の雰囲気がかわりそうです!

SS・・・シャッタースピード

・ブレにくさと明るさ

SS(シャッタースピード)はその名の通りシャッターが閉まるまでの時間を設定できます。
SSが早ければぶれておらず停止画のような写真、遅ければ動いた跡が残るような、分身したような写真になります。
スクランブル交差点や星空の写真など、動きの軌跡が残った写真も結構有名ですよね。

・速い数値が1/4000秒

・遅い数値が30秒

水の流れなど、風景写真はシャッタースピード遅めに設定すると幻想的な風景が撮れるとか。
動きを出したい写真ではSSの数値をあえて遅くして軌跡を残すのかまたは、速めて瞬間を切り取るような写真を撮るか・・・どちらも表現として面白そうですよね。

ISO感度

・ノイズやキメの細かさ

ISO感度とは光の感度の事。
更に噛み砕いて言うと、カメラ本体に内蔵されている光のセンサーにどれだけ光を認識させるかの設定になります。
ISO感度が低ければ細かいが暗い画像になり、高ければ荒く明るい画像になります

・低い数値が100

・高い数値が25000

ノイズが入ってないきれいな夜景などを取りたいときはISO感度を低くしてみてください!

この3つはどこの数値をどう組み合わせるかで何パターンもイメージの変わる写真が撮れるので、理想の写真にあわせた設定をお試しください!
まぁ・・・マニュアルとゆうカメラが自動で判断してくれる便利な機能もあるんですけど。

さて、実際の撮影に話を戻しますね!

Amazonでは商品パッケージを切り抜いて使うことが多いので、白背景で撮影します、必要なときは黒背景で撮るときもあります。
セッティングが完了したら撮影開始です。

2.パッケージ・セット撮影

撮影前のMTGの様子。
この日は撮影するものがたくさんあったので順番の再確認などなど作戦会議をしています。

  

撮っては画像確認をくりかえしながら、商品の表・裏・真正面や場合によっては斜め・セット集合・箱開けなど、必要なカットを撮っていきます。
もちろん新人さんも撮影に挑戦しましたよ!

3.皿盛り、イメージ撮影

パッケージ撮影だけでは終わりません。
商品の魅力をより伝えるために、調理例などのイメージカットも撮影しています!
商品のイメージにあう小物や背景壁紙、その他にもライティングやアングルにもこだわります。

まとめ

今回は新人さんも参加した撮影の一部をご紹介させていただきました!
そう一部です、写真撮影はまだまだ奥が深い・・・
食品のイメージ撮影中は終始「美味しそう・・・」しか言ってない私でしたが、食欲の秋やはり写真のイメージなどで惹かれて買ってしまうものもありますよね!
実際にサイレコでは下記のような画像を撮影し、商品ページを作り込んでいます!

  

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サイバーレコード株式会社

大手企業累計300社、自治体60自治体以上のECサイト制作の実績を持つ当社。

サイト制作~発送・カスタマーサポートまで行うフルサポート体制がお客様からの支持を得ており、毎年売上を伸ばしています。

生活者に広く愛されるためのECをプロデュースしたい。

そんな想いでEC関連事業に従事しています。

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