楽天の店舗カルテの見方と分析方法

プロはこう見てる!楽天の最新のアクセス分析方法

楽天でのアクセス分析方法で重要な「店舗カルテ」ですが
皆さまはもう使ってますよね?

店舗カルテが見やすく、更に今まで見れなかった「購入回数別顧客」や「購入商品別顧客獲得数」などが見れるようになりました。
これは長い事、楽天に携わってきた我々としては衝撃です。
本日はその見方を書いていきたいと思います。

目次

店舗カルテ全体の説明

RMSメインメニュー>R-Datatool>店舗カルテトップ

アクセス分析は使っても店舗カルテを使った事があるという人が結構少ないですよね。
楽天ショップを運営するにあたってアクセス分析と店舗カルテはマストで見れるようにならないといけないです。
まず全体の説明をします。

店舗カルテ全体の説明

これが店舗カルテトップの画面になります。
正直トップの画像を見ることはほぼないです。
なのでここは無視して次の「売上」の箇所へ入りましょう。

売上

ここでは「売上実績」「売上件数」が見れます。

売上

売上実績

売上実績では売上の日別のデータとデバイス別のデータが見れます。
CSVなどでもダウンロードできますので会社内での売上報告などでファイリングしていくとき便利ですね。

売上件数

売上件数では売上件数の日別のデータとデバイス別のデータが見れます。
先ほどの売上実績の件数版ということでほぼ同じですね。
件数を知りたい方はこちらを見て下さい。
あとどちらのグラフも棒グラフと折れ線グラフで見ることもできます。

売上の公式

ここでは「アクセス人数」「転換率」「客単価」を見ることができます。

売上の公式

アクセス人数

先ほどの売上の箇所と見た目はほぼ変わらないです。
アクセスの日別の人数とデバイス別アクセス人数が見れます。

アクセス人数

転換率

ここも同じで転換率の日別の合計の数値とデバイス別の転換率が見れます。
転換率の日別の転換率(%)の個所はよく見ますね。
全体で10%越えてると素晴らしいという感じですね。

転換率

客単価

続いて客単価です。
ここも同じで客単価の日別の数値とデバイス別の客単価が見れます。

購入している顧客は?

ここでは「新規・リピート別購入顧客」「2年間通算 購入回数別顧客」が見れます。

ここは店舗カルテの中でも非常に重要です。
じっくり説明します。

新規・リピート別購入顧客

ここでは「新規購入」と「リピート購入」の数値が見れます。
画像の左が新規購入の詳細です。右がリピート購入の数値です。
この数値が分かる事で店舗売上の新規とリピートでの比率が分かります。

あなたのお店がどちらの売上によって支えられているのか?
新規が多くてリピートが少ない場合はなぜ、リピートしてもらえないのか?
逆の場合はリピート率が高いので新規をもっとコストをかけてでもとりにいったがいいのではないか?
などを議論して戦略を立てます。

購入している顧客は?

2年間通算 購入回数別顧客

ここも非常に重要です。

リピートの回数別の表になります。
購入回数においての売上比率が最も重要です。

1回のリピートが20%以下の人は商品に問題がある可能性が高いです。
メインのアイテムやお試しアイテムを見直したがいいです。

1回目は30%以上あるのに2回目に5%以下・・・
という人はうまく二回目の商品をお客様に提案できてない可能性があります。
二回目買うお得なアイテムはあるのか?ギフトなどの対応はできているのか?メルマガで情報を届けられているのか?
などをうたがったがいいですね。

売れている商品は?

ここでは「新規獲得商品 最新ランキング」「2年間通算 購入商品別顧客獲得数」が見れます。
ここも非常に重要です。

新規獲得商品 最新ランキング

期間での商品毎の新規購入の人数が見れます。
考え方としては、広告入稿しているページは新規件数が多いのはあたりまえですが広告入稿してないのに新規件数がおおい商品などがあると「おっ!」となります。
そういう商品は転換率が高いと思いますのでそのページで広告入稿などするとより多くの件数や売上がとれると思います。

2年間通算 購入回数別顧客

2年間通算 購入商品別顧客獲得数

ここも非常に大事です。商品別でのリピート件数が見れます。
新規が多く取れているアイテムで尚且つリピート率が30%超えているようれあればそのアイテムでの新規取りは成功してると言えます。
逆にそうでなければ新規取りのアイテムの変更、ページの見直しなどを上記で紹介した転換率と比較し修正しなければなりません。

2年間通算 購入商品別顧客獲得数

どこから訪問された?

ここでは「参照元推移」「検索キーワードランキング」がみれます。

こういうデータが見れますがアクセス分析の箇所でも見れますのであまりここでは見ないので基本見なくてもOKです。

さて、ここまで店舗カルテの使い方を説明しました。
こんな機能があるなんて知らなかった人も多いと思います。

ここでのデータを生かして戦略を立てて行くのがECです。
もしあなたのサイトの分析もしてほしいという人がいたら無料で行っていますので、下記よりお申込みください。

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