ふるさと納税を活用して地域の魅力を再発見!返礼品の選び方、教えます!

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はじめまして、mugiです。
人生で初めてのブログでかなり緊張していますがよろしくお願いします!

いきなりですが、自治体の皆様は返礼品をピックアップを行う際に

返礼品って何を出せばいいのかわからない。
結局、人気商品を返礼品で出さないと寄附は集まらないのでは?

といったお悩みをお持ちではありませんか?

実際、人気商品は寄附が集まりやすいです。
しかし、本当に寄附者様が求めているのは実は人気商品ではなく、伝統工芸品のような地元ならではの品物なのです。

「返礼品競争」なんて言葉もありますが、今回は地元の魅力を発信できる返礼品の選び方をご紹介します!

返礼品とは?

ここで言う返礼品とは、ふるさと納税で寄附をした方に送るお礼の品のことを言います。
少し前までは、人気商品を返礼品として寄附を集めている自治体もあり「返礼品競争」が激化して行きました。

しかし、2019年6月に「返礼品競争」の激化を押さえるため法改正により返礼品のルールが設けられました。
そのルールが、返礼品は「地場産品」であり「還元率が3割以内」というものです。

返礼品の考え方を広げてみませんか??

現在では、ふるさと納税ができるサイト、モールが数多く展開されています。
どこのモールを見てもやはりお肉やフルーツなど定番の返礼品が多く見受けられます。

ふるさと納税の大手サイト「ふるさとチョイス」では返礼品掲載数23万点超の中でお肉のカテゴリは約28,000件掲載されています。(2019-11-08現在)
この中から、寄附者様に選んでいただくためには容量や価格の調整、写真のクオリティなど寄附者様のニーズに合わせて設定していく必要があります。

市場調査、事業者さまへの返礼品の提案、返礼品ページの作り込みなどかなりの時間と労力がかかりますよね…。
では、どのように地元の魅力を発信し、寄附者様に見ていただける返礼品をピックアップしていけばいいのでしょうか?

①伝統工芸品を出品しましょう!

※伝統工芸品とは

1.主として日常生活で使われるもの。
2.製造過程の主要な部分が手作りであること。
3.伝統的技術・技法によって製造する。
4.伝統的な原材料を使用している。
5.一定の地域で産地が形成されている。

ご出品されている自治体様もいらっしゃるかとは思いますが是非、伝統工芸品をご出品していただきたいです!
理由は2つあります。

まず1つ目は「地元ならではの唯一無二の特産品」であることです。
地元ならではの特産品であれば競争が起こることが考えにくいですし、手っ取り早く地元の魅力を発信することができます。
また、自ら発信をしていない職人さんも多くいらっしゃるかと思います。
そのような方々の思いや歴史、魅力を全国にPRできる大きなチャンスです!

2つ目は、地元を離れた方に地元を思い出していただける機会につながることです。
寄附者様が返礼品をピックアップする理由がいくつかあります。

中でも「地元だから」という理由で選ばれる寄附者様が多数いらっしゃいます。
地元の伝統工芸品は幼い頃から馴染み深く、思い出がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
身近にありすぎて気づかなかった魅力を再発見するいい機会になりますよ!

②体験型チケットを出してみましょう!

体験型チケット、最近よく耳にするようになった方も多いのではないでしょうか?
体験型チケットとは簡単にまとめると、地域でのみ使えるチケットのことです。

返礼品を「モノ」としてお返しするのではなく「コト」を体験していただいてお返ししようというものです。
実際に地域に足を運んでいただいて、地元ならではのグルメや体験をしていただくとファンにつながることが期待できます。
ファンになっていただくことによって次回の寄附につながったり、寄附ではなく事業者さまへ直接商品をご注文いただいたりとメリットがたくさんあります。

「モノ」だけでなく「コト」も返礼品として出品できると、今までは返礼品として商品を出せなかった事業者さまも出品できるチャンスになります!
寄附者様に実際に来ていただくことによって、返礼品では伝えきれなかった魅力を是非発信していきましょう!

まとめ

いくつかご紹介しましたが、地元にいると身近にあるのが当たり前になっていてなかなか魅力を伝えるのが難しいこともありますよね…。
ふるさと納税を活用して、地域の魅力を再発見しどんどん全国にアピールしていきましょう!

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